観心寺訶梨帝母天堂とは

観心寺訶梨帝母天堂は、大阪府河内長野市寺元にある天文18年(1549年)の春日造の社殿で、大正12年(1923年)3月28日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「かんしんじかりていもてんどう」。

文化庁の記録では、一間社春日造、正面軒唐破風付、檜皮葺で、附として棟札2枚があわせて指定されている。指定番号は00774である。

文化庁の記録にある大正12年(1923年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

鎮守の春日造

観心寺訶梨帝母天堂は、天文18年(1549年)の一間社春日造の社殿で、正面の軒に唐破風を付け、屋根を檜皮で葺く(文化庁)。観心寺は、この堂を鎮守堂(訶梨帝母天堂)として挙げている。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、一間社春日造・軒唐破風付という形式と天文18年(1549年)の年代、附の棟札が指定の内容を伝える。

見どころ

正面の軒の唐破風と、檜皮葺の春日造の屋根が見どころである(文化庁)。

見学について

観心寺が所有する(文化庁)。5件の構成と拝観・交通は観心寺のページにまとめている。観心寺によれば、拝観は9時から17時(最終受付16時30分)、入山料は大人300円である。

Q&A

Q訶梨帝母天堂はいつ建てられましたか?
A天文18年(1549年)です(文化庁)。
Q形式は?
A一間社春日造で、正面の軒に唐破風を付け、檜皮葺です(文化庁)。
Q附として何が指定されていますか?
A棟札2枚です(文化庁)。
Q寺ではどう呼ばれていますか?
A観心寺は鎮守堂(訶梨帝母天堂)としています。
Q観心寺訶梨帝母天堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正12年(1923年)3月28日です(文化庁)。

基本情報

名称観心寺訶梨帝母天堂(かんしんじかりていもてんどう)
所在地大阪府河内長野市寺元
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正12年(1923年)3月28日指定
員数1棟(附 棟札2枚)
寸法一間社春日造、正面軒唐破風付、檜皮葺
所有者観心寺
公開状況拝観 9:00〜17:00、大人300円(観心寺)

参考文献

観心寺訶梨帝母天堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2186
拝観のご案内(観心寺 公式サイト)
https://www.kanshinji.com/haikan.html
観心寺について(観心寺 公式サイト)
https://www.kanshinji.com/rekisi.html

最終更新日: 2026.10.21