慈光寺開山塔とは

慈光寺開山塔は、埼玉県比企郡ときがわ町西平にある天文25年(1556年)の開山塔で、昭和28年(1953年)8月29日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「じこうじかいさんとう」。

文化庁の記録では、宝塔、とち葺。指定番号は01230である。

寺の開山をまつる宝塔

慈光寺開山塔は、埼玉県ときがわ町西平の慈光寺にある開山塔で、宝塔の形式をとり、屋根をとち葺とする(文化庁)。文化庁は年代を天文25年(1556年)とする。

開山塔は、寺を開いた僧をまつる塔をいう。宝塔は、円筒形の塔身に屋根を架け、頂に相輪を立てる塔の形式である。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代が指定の内容を伝える。天文25年(1556年)という室町時代後期の年代をもつ木造の宝塔である(文化庁)。

見どころ

とち葺の屋根を架けた宝塔の姿が見どころである(文化庁)。

見学について

慈光寺が所有する(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q慈光寺開山塔はいつ建てられましたか?
A天文25年(1556年)です(文化庁)。
Q開山塔とは何ですか?
A寺を開いた僧をまつる塔です。
Q慈光寺開山塔の形式は?
A宝塔で、屋根をとち葺とします(文化庁)。
Q慈光寺はどこにありますか?
A埼玉県比企郡ときがわ町西平にあります(文化庁)。
Q慈光寺開山塔が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和28年(1953年)8月29日です(文化庁)。

基本情報

名称慈光寺開山塔(じこうじかいさんとう)
所在地埼玉県比企郡ときがわ町大字西平
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和28年(1953年)8月29日指定
員数1棟
寸法宝塔、とち葺
所有者慈光寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

慈光寺開山塔(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/458

最終更新日: 2026.10.21