埼玉県・明治

Meiji

埼玉県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

75 件 埼玉県 明治時代 1868 – 1912
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朝日屋原薬局東雲不動尊祠
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朝日屋原薬局東雲不動尊祠

朝日屋原薬局東雲不動尊祠は屋敷地の中ほど、物置の東に建つ明治45年(1912年)の屋敷神の祠。切石積基壇の上に1間四方の切妻造で建ち、素木の木目と内法虹梁の絵様に造形の冴えを見せる。平成15年に登録有形文化財となった。

朝日屋原薬局主屋
埼玉県 明治
朝日屋原薬局主屋

朝日屋原薬局主屋は志木市本町の通りに西面する明治45年(1912年)築の店舗兼用住宅。開放的な1階の店構えに対し、2階に鉄格子と出桁造の軒を重ね、欅の看板と黒松の鴨居を用いる。平成15年に登録有形文化財となった。

朝日屋原薬局土蔵
埼玉県 明治
朝日屋原薬局土蔵

朝日屋原薬局土蔵は志木市本町の屋敷地のほぼ中央、主屋の後方に明治45年(1912年)に建てられた2階建の土蔵。東西棟の切妻造で南に扉口を開け、白漆喰の外壁の腰を煉瓦積みとする。平成15年に登録有形文化財となった。

朝日屋原薬局物置
埼玉県 明治
朝日屋原薬局物置

朝日屋原薬局物置は屋敷地のほぼ中央、土蔵の東に建つ明治45年(1912年)の真壁造の物置。東西棟の切妻造鉄板葺で、もと2階建を平屋とし、長い柱で内部を高くとる。商家の屋敷構成を知る鍵として平成15年に登録有形文化財となった。

朝日屋原薬局門及び塀
埼玉県 明治
朝日屋原薬局門及び塀

朝日屋原薬局門及び塀は主屋の南に続く明治45年(1912年)の1間の腕木門と縦板張の塀。疎垂木の銅板葺屋根を架け、塀の北半分は引き込み戸になる。主屋と屋敷の表構えを整え、平成15年に登録有形文化財となった。

大谷家住宅本蔵
埼玉県 明治
大谷家住宅本蔵

埼玉県深谷市の大谷家住宅本蔵は、明治後期に建てられた桁行7間・梁間3間の2階建土蔵。東面の戸前を廊下として主屋とつなぎ、2階に12畳の蔵座敷を備える。屋敷の9件のうち最も古い建物で、2004年に登録有形文化財となった。

恩田家住宅蔵
埼玉県 明治
恩田家住宅蔵

恩田家住宅蔵は埼玉県八潮市にある明治30年建築の蔵で、令和4年に国の登録有形文化財となった。染色業を営んだ恩田家が建てたもので、西面の庇には染料を洗い、出水時の避難にも使う舟を吊る。個人所有で非公開のため見学はできない。

回漕問屋吉野屋土蔵
埼玉県 明治
回漕問屋吉野屋土蔵

埼玉県ふじみ野市、新河岸川の福岡河岸に建つ明治中期の土蔵造二階建。安永2年に船問屋となった吉野屋の旧屋敷地に一棟だけ残る蔵で、平成10年に登録有形文化財となった。隣接地はふじみ野市立福岡河岸記念館である。

歓喜院籠堂
埼玉県 明治
歓喜院籠堂

埼玉県熊谷市の妻沼聖天山歓喜院で、聖天堂の北東に建つ明治12年(1879年)の籠堂。祈願者のための木造2階建で、一・二階とも8畳6室を2列に並べ、二階に平書院と透彫欄間を備える。平成29年(2017年)に登録された。

歓喜院仁王門
埼玉県 明治
歓喜院仁王門

埼玉県熊谷市の妻沼聖天山歓喜院で、参道の奥、聖天堂の正面に建つ明治27年(1894年)の仁王門。五間三戸の大きな門で左右に仁王像を安置し、中央間の虹梁に花鳥の彫刻を飾る。平成29年(2017年)に登録された。

歓喜院水屋
埼玉県 明治
歓喜院水屋

埼玉県熊谷市の妻沼聖天山歓喜院で、仁王門の前に建つ明治中期の水屋。1間四方の切妻造で柱を内転びとし、石の水盤を据える。虹梁や大ぶりの蟇股に彫刻を施し、規模に比して重厚。平成29年(2017年)に登録された。

旧新井家住宅石垣
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旧新井家住宅石垣

埼玉県日高市、名主新井家の屋敷の南面から納屋東面へ矩折れに積まれた明治中期の石垣。野面積で延長62メートル、最大高さ2.8メートル。法面に緩い弛みをもたせ、隅を算木積風に組む。巾着田から見上げる屋敷構えの土台となる。

旧新井家住宅北土蔵
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旧新井家住宅北土蔵

埼玉県日高市、名主新井家の屋敷で主屋北方の石垣上に建つ明治中期の土蔵造2階建。建築面積20平方メートルと屋敷で最も小さい。土台を回さない礎石建で、1階の土間に甕が埋められ、食料品などの貯蔵蔵と考えられる。

旧新井家住宅客殿
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旧新井家住宅客殿

埼玉県日高市、名主新井家が明治39年に賓客のために建てた木造2階建の客殿。正面に彫り物を配した向唐破風の車寄と式台を構え、上下階の南端に床・違棚・付書院をそろえた客間を置く。高欄越しに巾着田を見渡せる。

旧新井家住宅主屋
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旧新井家住宅主屋

埼玉県日高市、高麗本郷村の名主新井家の住まい。桁行23メートル、建築面積318平方メートルの木造2階建で、六間取の西側にデイとオクの座敷を置き、床・違棚・付書院で格式を示す。平成5年に茅葺から瓦葺へ改めた。

旧新井家住宅納屋
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旧新井家住宅納屋

埼玉県日高市、名主新井家の屋敷南側の石垣上に建つ明治21年の木造平屋建の納屋。上部を漆喰、腰を簓子下見板張とし、南東面に与力窓を横に並べる。長屋門と同じ意匠で、寄棟造の屋根の軒反りが屋敷の表を飾っている。

旧新井家住宅南土蔵
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旧新井家住宅南土蔵

埼玉県日高市、名主新井家の屋敷で主屋の東に建つ明治中期の土蔵造2階建。家財道具の収納に使われた。切妻造の置屋根を載せ、妻面に出入口と庇、西面に大きな下屋を設ける。北土蔵の約2倍の規模で、屋敷の表構えを整える。

旧鏡山酒造明治蔵
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旧鏡山酒造明治蔵

旧鏡山酒造明治蔵は埼玉県川越市新富町にある明治期の酒蔵で、登録有形文化財。切妻造妻入の桟瓦葺に三方の下屋をまわし、桁行21m・梁間20mに及ぶ。麹室を備えた蔵で、いまは小江戸蔵里のおみやげ処になっている。

旧中村家住宅土蔵
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旧中村家住宅土蔵

埼玉県越谷市大間野町の旧名主・中村家の屋敷で主屋の北西に建つ明治27年(1894年)の土蔵。土蔵造2階建の切妻造で、1階は大引の上端を床板と同じ高さに見せる珍しい床。火災などの非常時に閉めた掛子塗戸も残る。

旧中村家住宅長屋門
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旧中村家住宅長屋門

埼玉県越谷市大間野町の旧名主・中村家の屋敷の表門。明治19年(1886年)建築で、現存6棟のうち最古。松煙墨を混ぜた鼠漆喰の壁、錺金具を打ったケヤキ一枚板の両開き扉が見どころで、施設の入口として必ずくぐる。