埼玉県・鎌倉
Kamakura埼玉県 の鎌倉時代(1185 – 1333)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
埼玉県東松山市にある光福寺宝篋印塔は、元亨3年(1323年)に造立された国指定重要文化財。関東型と関西型の特徴を併せ持つ高さ2.1mの均整美あふれる供養塔の魅力と見どころをご紹介します。
埼玉県小川町に所在する国指定史跡。鎌倉時代から戦国時代にかけて、関東一円に供給された武蔵型板碑の中心的な生産拠点です。緑泥石片岩の採掘から板碑形への加工工程が初めて学術的に確認された貴重な遺跡で、19カ所の採掘・加工地点が確認されています。仙元山麓の里山風景とともに、中世の信仰文化と石材産業の実像を体感できます。
埼玉県ときがわ町の慈光寺に伝わる国宝「慈光寺経」の一巻、阿弥陀経の歴史的価値と魅力をご紹介。後鳥羽上皇ゆかりの三大装飾経の美と、訪問ガイドをお届けします。
備前長船三代目の景光と景政が嘉暦四年(1329年)に鍛えた国宝の太刀。茎の表裏には、作者と年紀に加え、武蔵の武士・大河原時基が広峰の社へ奉納した経緯までが刻まれる。さいたま市の埼玉県立歴史と民俗の博物館が収蔵する。
埼玉県立歴史と民俗の博物館が所蔵する国宝の短刀。備前長船派の景光が元亨三年(一三二三年)に鍛え、刀身には秩父大菩薩の神号と梵字を彫る。のちに上杉謙信が手元に置き「謙信景光」と号された名刀で、片落ち互の目の刃文が見どころ。
埼玉県ときがわ町の慈光寺に伝わる国宝「般若心経」は、平家納経・久能寺経と並ぶ日本三大装飾経のひとつ。後鳥羽上皇ゆかりの鎌倉時代初期の名品の歴史的背景・芸術的価値・見どころ・アクセス情報を詳しくご紹介します。
埼玉県ときがわ町の古刹・慈光寺に伝わる国宝。法華経を一品ごとに別の巻に書写し、阿弥陀経・般若心経を加えた三十三巻からなる。鎌倉初頭の三大装飾経の一つで、巻ごとに見返し絵や金銀の料紙の意匠が異なり、当時の宮廷文化の美をいまに残す。