太郎坊宮阿賀神社銅鳥居とは

太郎坊宮阿賀神社銅鳥居は、滋賀県東近江市小脇町にある昭和32年(1957年)の銅板で包んだ八幡鳥居で、令和元年(2019年)9月10日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「たろうぼうぐうあがじんじゃどうとりい」。

文化庁の記録では、木造で、間口1.8メートル。登録番号は25-0434である。

岩峰の裂け目の前の鳥居

太郎坊宮阿賀神社銅鳥居は、拝殿の北側にあり、本殿に通じる岩峰の裂け目の前に東を向いて立つ(文化庁)。

木造で、円柱に貫を通し、反りのない島木と笠木を重ねる八幡鳥居の形式とし、全体を銅板で包む(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、神域の入口を明示するとともに、古来の磐境信仰の中枢を象徴する構造物として存在感を示している鳥居として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

岩峰の裂け目を背にした鳥居の位置と、銅板で包んだ姿が見どころである(文化庁)。

見学について

宗教法人阿賀神社が所有する(文化庁)。参拝の時間や交通について、公的な案内は確認できなかった。境内の全体は「太郎坊宮阿賀神社」のグループページで扱っている。

Q&A

Q太郎坊宮阿賀神社銅鳥居はいつ建てられましたか?
A昭和32年(1957年)です(文化庁)。
Q銅鳥居はどこにありますか?
A拝殿の北側、本殿に通じる岩峰の裂け目の前です(文化庁)。
Q銅鳥居の形式は?
A反りのない島木・笠木を重ねる八幡鳥居で、全体を銅板で包みます(文化庁)。
Q銅鳥居が象徴するものは?
A古来の磐境信仰の中枢です(文化庁)。
Q太郎坊宮阿賀神社銅鳥居が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和元年(2019年)9月10日です(文化庁)。

基本情報

名称太郎坊宮阿賀神社銅鳥居(たろうぼうぐうあがじんじゃどうとりい)
所在地滋賀県東近江市小脇町2247
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和元年(2019年)9月10日登録
員数1基
寸法木造、間口1.8m
所有者宗教法人阿賀神社
公開状況参拝の公的な案内なし

参考文献

太郎坊宮阿賀神社銅鳥居(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00012951

最終更新日: 2026.10.19