足尾銅山電話資料館とは
足尾銅山電話資料館(旧足尾銅山電話交換所)は、栃木県日光市足尾町にある昭和26年(1951年)の民間初の私設電話を伝える銅山の電話交換所で、平成28年(2016年)11月29日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「あしおどうざんでんわしりょうかん(きゅうあしおどうざんでんわこうかんしょ)」。

文化庁の記録では、木造平屋建、鉄板葺で、建築面積100平方メートル。登録番号は09-0231である。
文化住宅を思わせる外観
足尾銅山には明治19年(1886年)に電話が架設され、国内で民間初の私設電話であった(文化庁)。現在の建物は昭和26年(1951年)に間藤交換所の機能を移したもので、比較的小規模である。
モルタル塗りの外壁に縦長の窓を並べ、寄棟造の屋根を架けた、文化住宅を思わせる外観を見せる(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、この建物を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
モルタル塗りの外壁に並ぶ縦長の窓と、寄棟造の屋根が見どころである(文化庁)。
見学について
古河機械金属株式会社が所有する(文化庁)。公開について、公的な案内は確認できなかった。新館・旧館・旧鉱業事務所付属書庫・電話資料館は古河掛水倶楽部のページにまとめている。
Q&A
- この建物はいつ建てられましたか?
- 昭和26年(1951年)です(文化庁)。
- 足尾銅山の電話はいつからですか?
- 明治19年(1886年)に架設され、国内で民間初の私設電話でした(文化庁)。
- どこの機能を移しましたか?
- 間藤交換所です(文化庁)。
- 外観は?
- 文化住宅を思わせる外観です(文化庁)。
- 足尾銅山電話資料館(旧足尾銅山電話交換所)が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成28年(2016年)11月29日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 足尾銅山電話資料館(旧足尾銅山電話交換所)(あしおどうざんでんわしりょうかん(きゅうあしおどうざんでんわこうかんしょ)) |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県日光市足尾町2281 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成28年(2016年)11月29日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、鉄板葺、建築面積100㎡ |
| 所有者 | 古河機械金属株式会社 |
| 公開状況 | 公開の公的な案内なし |
参考文献
- 足尾銅山電話資料館(旧足尾銅山電話交換所)(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00011263
最終更新日: 2026.10.24