和田の屋本館下棟とは

和田の屋本館下棟は、徳島県徳島市眉山町にある昭和28年(1953年)の老舗の店舗で、平成23年(2011年)1月26日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「わだのやほんかんしもとう」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積91平方メートル。昭和31年(1956年)に増築されている。登録番号は36-0085である。

大滝山の登り口に建つ店舗

和田の屋本館下棟は、大滝山の山麓、登り口に北面して建つ木造2階建の店舗で、東西13メートル、南北5.6メートル、西面に増築部を付設する(文化庁)。

東西棟を主棟とし、東端に南北棟の入母屋造の屋根をつくるなど複雑な屋根とする(文化庁)。1階は土間で、餅の焼き場や販売所を、2階に座敷を設ける。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、観光地に残る老舗店舗の一例として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

東端に入母屋屋根を組み合わせた複雑な屋根と、1階の餅の焼き場に注目したい(文化庁)。

見学について

店舗の営業について公的な案内は確認できなかった。外観は大滝山の登り口から見ることになる。

Q&A

Q和田の屋本館下棟はいつ建てられましたか?
A昭和28年(1953年)で、昭和31年(1956年)に増築されています(文化庁)。
Q和田の屋本館下棟はどこにありますか?
A徳島市眉山町、大滝山の登り口です(文化庁)。
Q和田の屋本館下棟の1階には何がありますか?
A餅の焼き場や販売所があります(文化庁)。
Q和田の屋本館下棟はなぜ登録有形文化財なのですか?
A観光地に残る老舗店舗の一例だからです(文化庁)。
Q和田の屋本館下棟が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成23年(2011年)1月26日です(文化庁)。

基本情報

名称和田の屋本館下棟(わだのやほんかんしもとう)
所在地徳島県徳島市眉山町大滝山5-5他
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成23年(2011年)1月26日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積91㎡、東西13m・南北5.6m
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況店舗の営業は未確認

参考文献

和田の屋本館下棟(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008582

最終更新日: 2026.10.17