生田家住宅主屋とは

生田家住宅主屋は、鳥取県西伯郡南部町東上にある明治35年(1902年)頃の旧家の主屋で、令和7年(2025年)3月13日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「いくたけじゅうたくおもや」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積227平方メートル。昭和52年(1977年)と平成15年(2003年)に改修されている。登録番号は31-0297である。

豪壮な梁組と繊細な座敷

生田家住宅主屋は、南部町北東の山間に位置する旧家の主屋で、敷地の中央に南面して建つ入母屋造・平入・桟瓦葺の建物である(文化庁)。

内部は東を土間として豪壮な梁組を見せ、西に居室を並べる(文化庁)。南西の主座敷は天井を高く張り、庭に面して縁を廻らせ、床まわりに銘木を用いる。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、欄間の組子など繊細なつくりの主屋として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

土間の豪壮な梁組と、主座敷の欄間の組子に注目したい(文化庁)。

見学について

個人の住宅で、見学の受け入れについて公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q生田家住宅主屋はいつ建てられましたか?
A明治35年(1902年)頃です(文化庁)。
Q生田家住宅主屋の間取りは?
A東が土間、西に居室を並べます(文化庁)。
Q生田家住宅主屋の見どころは?
A土間の豪壮な梁組と、主座敷の欄間の組子です(文化庁)。
Q東上の読み方は?
A郵便番号データでは「とうじょう」です。
Q生田家住宅主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和7年(2025年)3月13日です(文化庁)。

基本情報

名称生田家住宅主屋(いくたけじゅうたくおもや)
所在地鳥取県西伯郡南部町東上1010
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和7年(2025年)3月13日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積227㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況見学の案内なし

参考文献

生田家住宅主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00015371

最終更新日: 2026.10.18