西尾市立図書館おもちゃ館(旧岩瀬文庫児童館)とは:ハーフティンバー風の妻飾りをもつ木造の児童館
西尾市立図書館おもちゃ館(旧岩瀬文庫児童館)(にしおしりつとしょかんおもちゃかん(きゅういわせぶんこじどうかん))は、愛知県西尾市亀沢町の岩瀬文庫の敷地にある大正14年(1925年)頃の木造平屋建ての旧児童館で、平成11年(1999年)6月7日に登録有形文化財に登録された。
文化庁の記録では、瓦葺、建築面積57平方メートルで、所有者は西尾市である。登録基準は「造形の規範となっているもの」である。
文化庁によると、岩瀬文庫の児童館として建てられた。
西尾市立図書館おもちゃ館(旧岩瀬文庫児童館)の構造
文化庁の解説によると、木造平屋建ての小規模な洋風建築で、下見板張りの外壁、ハーフティンバー風の妻飾り、縦長の上げ下げ窓などに特徴がある。
西尾市立図書館によると、大正14年(1925年)に岩瀬弥助によって岩瀬文庫児童館として建てられ、昭和61年(1986年)に老朽化のため改装されて、現在のおもちゃ館になった。
西尾市立図書館おもちゃ館(旧岩瀬文庫児童館)の見どころ
文化庁は、児童用の施設にふさわしいデザインであり、児童用の施設として使われ続けてきた点にも見どころがあるとしている。
西尾市立図書館によると、壁の展示ケースには郷土玩具が展示されている。
西尾市立図書館おもちゃ館(旧岩瀬文庫児童館)の見学方法
西尾市立図書館によると、おもちゃ館は現在休館中で、公開されていない。外観は岩瀬文庫の敷地から見ることができる。
岩瀬文庫の歩みと見学の案内は、岩瀬文庫のグループページにまとめている。
Q&A
- 旧岩瀬文庫児童館はいつ建てられたのですか?
- 大正14年(1925年)頃の建物です。
- 旧岩瀬文庫児童館の外観の特徴は?
- 下見板張りの外壁、ハーフティンバー風の妻飾り、縦長の上げ下げ窓です。
- おもちゃ館になったのはいつですか?
- 昭和61年(1986年)に改装されて現在のおもちゃ館になりました。
- おもちゃ館には何が展示されていますか?
- 郷土玩具が展示されています。
- おもちゃ館は見学できますか?
- 西尾市立図書館によると、現在休館中で公開されていません。
基本情報
| 名称 | 西尾市立図書館おもちゃ館(旧岩瀬文庫児童館)(にしおしりつとしょかんおもちゃかん(きゅういわせぶんこじどうかん)) |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県西尾市亀沢町474 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成11年(1999年)6月7日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、瓦葺、建築面積57平方メートル |
| 所有者 | 西尾市 |
| 公開状況 | 現在休館中 |
参考文献
- 文化庁 国指定文化財等データベース「西尾市立図書館おもちゃ館(旧岩瀬文庫児童館)」
- https://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails/101/00001114
- 文化遺産オンライン「西尾市立図書館おもちゃ館」
- https://online.bunka.go.jp/heritages/detail/113994
- 西尾市立図書館「おもちゃ館」
- https://www.library.city.nishio.aichi.jp/contents/facility-top/facility/toy
最終更新日: 2026.09.29