花岳寺本堂とは

花岳寺本堂は、愛知県西尾市吉良町岡山にある貞享元年(1684年)の臨済宗寺院の本堂で、平成14年(2002年)6月25日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「かがくじほんどう」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積133平方メートル。登録番号は23-0059である。

吉良氏の菩提寺の本堂

花岳寺本堂は、吉良氏の菩提寺となった臨済宗寺院の本堂である(文化庁)。入母屋造、桟瓦葺で、六間取りの典型的な形式をとる。

建具など一部に改造はあるが、主要な部材はほとんど当初のものが残る(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、仏壇の構えや木割が細い点に古式を伝え、17世紀後期の地域の禅宗本堂を知るうえで重要な遺構であるとして、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

六間取りの平面と、仏壇の構えや細い木割に見られる古式が見どころである(文化庁)。当初材がほとんど残る主要な部材にも注目したい。

見学について

宗教法人花岳寺が所有する(文化庁)。拝観の条件について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q花岳寺本堂はいつ建てられましたか?
A貞享元年(1684年)です(文化庁)。
Q花岳寺はどんな寺ですか?
A吉良氏の菩提寺となった臨済宗の寺院です(文化庁)。
Q花岳寺本堂の見どころは?
A六間取りの平面と、仏壇の構えや細い木割に残る古式です(文化庁)。
Q花岳寺本堂はどこにありますか?
A愛知県西尾市吉良町岡山にあります(文化庁)。
Q花岳寺本堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成14年(2002年)6月25日です(文化庁)。

基本情報

名称花岳寺本堂(かがくじほんどう)
所在地愛知県西尾市吉良町岡山山王山67
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成14年(2002年)6月25日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積133㎡
所有者宗教法人花岳寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

花岳寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00002772

最終更新日: 2026.10.19