名鉄三河線旧三河広瀬駅プラットホームとは

名鉄三河線旧三河広瀬駅プラットホームは、愛知県豊田市の名鉄三河線の旧駅に昭和2年(1927年)に造られた建物で、平成19年(2007年)10月2日に国の登録有形文化財に登録された。読みは「めいてつみかわせんきゅうみかわひろせえきぷらっとほーむ」、登録番号は23-0258である。文化庁の記録では、石造及びコンクリート造、面積103平方メートルで、延長40メートル、幅2.6メートル、高さ0.6メートルである。

登録の理由と価値

名鉄三河線旧三河広瀬駅プラットホームは「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として登録された。文化庁の解説によれば、旧三河広瀬駅駅舎の約10メートル北側に位置する東西に長い石造の構造物を、コンクリートで嵩上げしたものである。

隣を流れる矢作川に沿って緩やかに湾曲する平面とし、南北の両側面に花崗岩の布積を表している。

見どころ

矢作川に沿って緩やかに湾曲するホームの線に注目したい(文化庁)。

側面の花崗岩の布積と、上部をコンクリートで嵩上げした跡にも目を向けたい。川沿いの景色とともに、山あいを走った鉄道の記憶を伝えている。

見学について

トイレ、駐車場、最寄り駅などは名鉄三河線旧三河広瀬駅のページにまとめてある。

Q&A

Q旧三河広瀬駅プラットホームはいつ造られましたか?
A昭和2年(1927年)に造られました。
Q登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成19年(2007年)10月2日に登録されました。登録番号は23-0258です。
Qプラットホームの大きさは?
A延長40メートル、幅2.6メートル、高さ0.6メートルです。
Qプラットホームの特徴は?
A矢作川に沿って緩やかに湾曲し、側面に花崗岩の布積を表しています。
Q見学できますか?
A外から見ることができます。

基本情報

名称名鉄三河線旧三河広瀬駅プラットホーム(めいてつみかわせんきゅうみかわひろせえきぷらっとほーむ)
所在地愛知県豊田市東広瀬町神田42-5他
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成19年(2007年)10月2日登録(登録番号23-0258)
員数1所
寸法石造及びコンクリート造、面積103平方メートル(延長40メートル、幅2.6メートル、高さ0.6メートル)
所有者豊田市
公開状況外から見学可

参考文献

名鉄三河線旧三河広瀬駅プラットホーム(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails/101/00006762
名鉄三河線廃線路(猿投駅~西中金駅)(ツーリズムとよた)
https://www.tourismtoyota.jp/spots/detail/2257/

最終更新日: 2026.10.05