如意寺太鼓楼とは
如意寺太鼓楼は、愛知県豊田市力石町にある江戸末期(1830〜1868年)の寺院の太鼓楼で、平成25年(2013年)3月29日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にょいじたいころう」。
文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積64平方メートル、昭和中期(1946〜1965年)に改修。登録番号は23-0364である。
屋根に太鼓櫓を載せた建物
如意寺太鼓楼は、山門の北西に位置する入母屋造、桟瓦葺の建物で、屋根の中央に棟の向きを違えた入母屋造の太鼓櫓を載せる(文化庁)。外壁は鉄板張に改修されている。
内部は西側の2間半を茶所、東側の2間を物置に間仕切る(文化庁)。太鼓櫓の外壁は押縁下見板張で、四周を無双窓とし、軒は一軒疎垂木とする。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、山門の近くに建つ太鼓楼として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
棟の向きを違えて屋根の中央に載る太鼓櫓と、その四周の無双窓が見どころである(文化庁)。
見学について
太鼓楼は山門の北西にある(文化庁)。茶所の利用や内部の公開について公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 如意寺太鼓楼はいつ建てられましたか?
- 江戸末期(1830〜1868年)で、昭和中期(1946〜1965年)に改修されています(文化庁)。
- 如意寺太鼓楼はどんな建物ですか?
- 入母屋造の建物の屋根に、棟の向きを違えた太鼓櫓を載せたものです(文化庁)。
- 如意寺太鼓楼の内部は?
- 西側の2間半を茶所、東側の2間を物置としています(文化庁)。
- 如意寺太鼓楼はどこにありますか?
- 境内の山門の北西にあります(文化庁)。
- 如意寺太鼓楼が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成25年(2013年)3月29日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 如意寺太鼓楼(にょいじたいころう) |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県豊田市力石町黒見175 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成25年(2013年)3月29日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造2階建、瓦葺、建築面積64㎡ |
| 所有者 | 宗教法人如意寺 |
| 公開状況 | 内部公開の公的な案内なし |
参考文献
- 如意寺太鼓楼(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00009466
最終更新日: 2026.10.19