瀬戸永泉教会礼拝堂とは

瀬戸永泉教会礼拝堂は、愛知県瀬戸市杉塚町にある明治33年(1900年)、昭和5年(1930年)改修の小規模な教会堂で、平成22年(2010年)4月28日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「せとえいせんきょうかいれいはいどう」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積86平方メートル。登録番号は23-0321である。

旧道沿いの礼拝堂

瀬戸永泉教会礼拝堂は、旧道の南側の敷地に西面して建つ、桁行11メートル、梁間7.4メートルの木造平屋建である(文化庁)。

切妻造・桟瓦葺の妻入で、正面に玄関ポーチを付ける。外装は下見板張りで、半円に近い尖頭アーチ形の上下窓や六角形の窓を配する。小屋はトラス組で、真束の上下2か所に貫を通す(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、小規模な教会堂の一例として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

尖頭アーチ形の上下窓と六角形の窓に注目したい(文化庁)。

見学について

教会の礼拝堂で、見学の条件について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q瀬戸永泉教会礼拝堂はいつ建てられましたか?
A明治33年(1900年)で、昭和5年(1930年)に改修されています(文化庁)。
Q礼拝堂の窓の特徴は?
A半円に近い尖頭アーチ形の上下窓と六角形の窓です(文化庁)。
Q礼拝堂の大きさは?
A桁行11メートル、梁間7.4メートルです(文化庁)。
Q杉塚町の読み方は?
A郵便番号データでは「すぎつかちょう」です。
Q瀬戸永泉教会礼拝堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成22年(2010年)4月28日です(文化庁)。

基本情報

名称瀬戸永泉教会礼拝堂(せとえいせんきょうかいれいはいどう)
所在地愛知県瀬戸市杉塚町5
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成22年(2010年)4月28日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積86㎡、桁行11m・梁間7.4m
所有者日本基督教団瀬戸永泉教会
公開状況見学の案内なし

参考文献

瀬戸永泉教会礼拝堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008127

最終更新日: 2026.10.19