津島神社本殿とは
津島神社本殿は、愛知県津島市神明町にある慶長10年(1605年)の松平忠吉の寄進と伝える本殿で、大正9年(1920年)4月15日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「つしまじんじゃほんでん」。
文化庁の記録では、三間社流造・檜皮葺で、附として棟札6枚があわせて指定されている。指定番号は00737である。
文化庁の記録にある大正9年(1920年)の指定日は、旧法による指定の日付である。
松平忠吉の寄進の本殿
愛知県の観光サイトによれば、津島神社は欽明天皇元年(540年)に鎮座したと伝え、京都の八坂神社と並ぶ天王社として崇められ、全国に3,000以上ある津島神社の総本社である。7月の第4土曜日とその翌日には、日本三大川まつりの一つの尾張津島天王祭が行われる。
愛知県の観光サイトによれば、本殿は徳川家康の四男で清洲城主の松平忠吉の寄進とされる。文化庁の記録では慶長10年(1605年)の建築で、三間社流造・檜皮葺とし、附として棟札6枚があわせて指定されている。
重要文化財としての価値
文化庁の記録に解説文はなく、慶長10年(1605年)という年代と三間社流造の構造が指定の内容を伝える。
見どころ
檜皮葺の三間社流造の本殿の姿が見どころである(文化庁)。
見学について
津島神社が所有する(文化庁)。愛知県の観光サイトによれば、祈祷の受付は9時から16時、名鉄津島駅から徒歩17分、東名阪自動車道弥富ICから車で15分、駐車場は南に60台・東に40台、問い合わせは0567-26-3216。本殿と楼門は津島神社のページにまとめている。
Q&A
- 本殿はいつ建てられましたか?
- 慶長10年(1605年)です(文化庁)。
- 誰が寄進しましたか?
- 清洲城主の松平忠吉とされます(愛知県)。
- 形式は?
- 三間社流造・檜皮葺です(文化庁)。
- 津島神社の祭りは?
- 7月の尾張津島天王祭で、日本三大川まつりの一つです(愛知県)。
- 津島神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 大正9年(1920年)4月15日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 津島神社本殿(つしまじんじゃほんでん) |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県津島市神明町 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 大正9年(1920年)4月15日指定 |
| 員数 | 1棟(附 棟札6枚) |
| 寸法 | 三間社流造、檜皮葺 |
| 所有者 | 津島神社 |
| 公開状況 | 名鉄津島駅から徒歩17分、駐車場あり(愛知県) |
参考文献
- 津島神社本殿(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1232
- 津島神社(Aichi Now、愛知県)
- https://www.aichinow.pref.aichi.jp/spots/detail/108/
最終更新日: 2026.10.24