津島神社楼門とは

津島神社楼門は、愛知県津島市神明町にある天正20年(1592年)の豊臣秀吉の寄進と伝える楼門で、昭和33年(1958年)5月14日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「つしまじんじゃろうもん」。

津島神社楼門
津島神社楼門Yanajin33 / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、三間一戸楼門、入母屋造、檜皮葺。指定番号は01428である。

均斉のとれた楼門

愛知県の観光サイトによれば、津島神社は欽明天皇元年(540年)に鎮座したと伝え、京都の八坂神社と並ぶ天王社として崇められ、全国に3,000以上ある津島神社の総本社である。7月の第4土曜日とその翌日には、日本三大川まつりの一つの尾張津島天王祭が行われる。

楼門は天正年間(1590年ごろ)に建立されたもので、均斉のとれた三間一戸の楼門である(文化庁)。文化庁の記録の年代は天正20年(1592年)。愛知県の観光サイトによれば、豊臣秀吉の寄進とされる。

重要文化財としての価値

文化庁は、本殿がすでに重要文化財に指定されている津島神社の、均斉のとれた楼門としている。

見どころ

檜皮葺の入母屋屋根をのせた均斉のとれた楼門の姿が見どころである(文化庁)。

見学について

津島神社が所有する(文化庁)。愛知県の観光サイトによれば、祈祷の受付は9時から16時、名鉄津島駅から徒歩17分、東名阪自動車道弥富ICから車で15分、駐車場は南に60台・東に40台、問い合わせは0567-26-3216。本殿と楼門は津島神社のページにまとめている。

Q&A

Q楼門はいつ建てられましたか?
A天正年間(1590年ごろ)で、文化庁の記録の年代は天正20年(1592年)です。
Q誰が寄進しましたか?
A豊臣秀吉とされます(愛知県)。
Q形式は?
A三間一戸の楼門で、入母屋造・檜皮葺です(文化庁)。
Qアクセスは?
A名鉄津島駅から徒歩17分です(愛知県)。
Q津島神社楼門が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和33年(1958年)5月14日です(文化庁)。

基本情報

名称津島神社楼門(つしまじんじゃろうもん)
所在地愛知県津島市神明町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和33年(1958年)5月14日指定
員数1棟
寸法三間一戸楼門、入母屋造、檜皮葺
所有者津島神社
公開状況名鉄津島駅から徒歩17分、駐車場あり(愛知県)

参考文献

津島神社楼門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1233
津島神社(Aichi Now、愛知県)
https://www.aichinow.pref.aichi.jp/spots/detail/108/

最終更新日: 2026.10.24