愛知県・飛鳥
Asuka愛知県 の飛鳥時代(538 – 710)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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愛知県 飛鳥時代
538 – 710
翰林学士詩集は、名古屋市の宝生院(大須観音)が所有する唐時代の詩集の写本で、国宝に指定されている。唐抄本で紙背に正広智三蔵表制集巻第五があり、大須文庫(真福寺本)の国宝の一つである。
名古屋市蓬左文庫が所蔵する重要文化財「宋版太平聖恵方(金沢文庫本)」は、北宋の太宗の勅命により王懐隠らが編纂した全100巻の医学百科の南宋刊本です。鎌倉幕府執権北条氏の金沢文庫から、豊臣秀次・徳川家康を経て尾張徳川家初代義直に伝わった本書は、現存24冊と慶長補写本27冊を併せ持ち、各巻首に「金沢文庫」墨印・「御本」朱印を留めます。世界的にも貴重な宋版書として、日中医学交流史を物語る一級史料です。