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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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離宮八幡宮手水所
京都府 昭和前 登録有形文化財
離宮八幡宮手水所

離宮八幡宮手水所は中門の南西に建つ昭和3年頃の手水所。切妻造桟瓦葺で、2本の丸柱の前後に控柱を立て、男梁で桁を受ける。両妻の板蟇股と懸魚は境内の他の建物と共通し、6棟中唯一の瓦葺き。平成25年に登録有形文化財に。

離宮八幡宮拝殿
京都府 昭和前 登録有形文化財
離宮八幡宮拝殿

離宮八幡宮拝殿は昭和3年建築の拝殿。入母屋造の主体部に唐破風造の向拝を付け、両側に翼廊、背面に幣殿を設ける。柱上に舟肘木を置き、主体部に折上格天井を張る。木割の太い復古的な設計で、平成25年に登録有形文化財に。

離宮八幡宮本殿
京都府 昭和前 登録有形文化財
離宮八幡宮本殿

離宮八幡宮本殿は昭和3年建築の三間社流造の本殿。身舎を内陣と外陣に分け、内陣に板唐戸3枚を開き、三方に縁を廻して脇障子で止める。蟇股や木鼻まで中世風にまとめた復古的な意匠で、平成25年に登録有形文化財となった。

レストラン・ノアノア(旧橋本関雪邸洋館)
京都府 昭和前 登録有形文化財
レストラン・ノアノア(旧橋本関雪邸洋館)

京都・銀閣寺前、哲学の道沿いに佇むレストラン・ノアノア(旧橋本関雪邸洋館)は、日本画の巨匠・橋本関雪が1929年(昭和4年)頃に自邸「白沙村荘」の一画に自ら設計して建てた洋館です。鉄筋コンクリート造2階建、瓦葺の小ぶりな館は、スパニッシュ様式を基調としつつ玄関の庇に和風の垂木形を加えた独自の意匠で、昭和初期の洋風住宅デザインの一つの潮流を今に伝える貴重な遺構として、2005年に国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。当初は関雪が蒐集した西洋古美術コレクションを陳列するための空間でしたが、現在はパスタやピッツァが評判の欧風レストラン「ノアノア」として親しまれ、文化財建築の中で京都東山の自然を眺めながらゆったりと食事を楽しめる、稀有な体験ができる場所となっています。

レストラン菊水
京都府 大正 登録有形文化財
レストラン菊水

京都・四条大橋の東詰、南座の真向かいに建つレストラン菊水は、1916年(大正5年)創業、京都における西欧料理の草分け的存在として知られる老舗洋食店です。1926年竣工の店舗は、表現主義を基調にアール・デコやスパニッシュ瓦を取り入れた鉄筋コンクリート造5階建ての名建築で、屋上の放物線塔屋がシンボル。1997年に登録有形文化財に登録され、大正期京都のハイカラ文化を今に伝えています。

蓮乗寺山門
京都府 江戸 登録有形文化財
蓮乗寺山門

京都府南丹市美山町の蓮乗寺山門は江戸時代末期の切妻造桟瓦葺の薬医門で、間口2.3メートル。正面は五平材の親柱のみの簡素なつくりだが、側面には大振りの絵様付き蟇股と木鼻付きの飛貫を据え、装飾を集めている。

蓮乗寺鐘楼
京都府 江戸 登録有形文化財
蓮乗寺鐘楼

京都府南丹市美山町の蓮乗寺鐘楼は江戸時代末期の切妻造桟瓦葺の小さな鐘楼。内転びの角柱を二段の貫で固め、四周に腰板を張り、湾曲した鐘釣梁で梵鐘を吊る。簡素ながら山門と並び立ち、境内の南側の表構えを引き締めている。

蓮乗寺番神堂
京都府 江戸 登録有形文化財
蓮乗寺番神堂

京都府南丹市美山町の蓮乗寺番神堂は文政11年(1828年)建立の入母屋造桟瓦葺の堂。一間向拝を付けて北を向き、内陣の来迎壁と須弥壇の背後に五連の神棚を並べ、日蓮宗の三十番神をまつる番神信仰の姿を建物の内部によく残している。

蓮乗寺本堂
京都府 江戸 登録有形文化財
蓮乗寺本堂

京都府南丹市美山町の蓮乗寺本堂は寛政11年(1799年)建立。茅葺(銅板仮葺)の入母屋造で、西を六間取の方丈形式の仏堂、東を庫裏とし、背後に位牌堂が突き出す。登録に至った経緯と、外観で注目したい点を紹介する。

若の湯
京都府 大正 登録有形文化財
若の湯

京都府舞鶴市の平野屋商店街にある若の湯は、明治三十六年創業、現在の建物は大正十二年築の洋風意匠の銭湯です。二〇一八年に国の登録有形文化財に指定され、平成の名水百選「真名井の清水」と同水脈の地下水を薪で沸かし、銭湯絵師・中島盛男氏による富士山と赤富士のペンキ絵を眺めながら、大正ロマンと地元の人情にひたれる貴重な近代建築です。

和田家住宅主屋
京都府 明治 登録有形文化財
和田家住宅主屋

新町通花屋町下る、西本願寺の南に建つ和田家住宅主屋は、明治期建築の京町家。桁行四間の表屋に出格子・荒格子・切子格子の三種が並び、つし二階を備える。背後には坪庭・玄関を挟んで台所と座敷が連なり、2008年に登録有形文化財となった。

樂家住宅茶室麁閑亭
京都府 明治 登録有形文化財
樂家住宅茶室麁閑亭

樂家住宅茶室麁閑亭は、京都市上京区の樂家主屋の北に建つ平屋で、東に3畳の茶室、西に仏間を並べ、仏間は主屋の廊下に通じる。柱に丸太材を用いた数寄屋普請として2007年に登録有形文化財となった。内部は非公開。

建築教育資料(京都帝国大学工学部建築学教室旧蔵)
京都府 古代~現代 登録有形文化財
建築教育資料(京都帝国大学工学部建築学教室旧蔵)

京都大学桂キャンパスに眠る2,653点のコレクション「建築教育資料(京都帝国大学工学部建築学教室旧蔵)」をご紹介します。関西建築界の父・武田五一が大正期に蒐集したフランク・ロイド・ライト帝国ホテルの石膏模型や法界寺阿弥陀堂模型、ジョサイア・コンドル建築図面など、近代日本の建築教育の黎明期を伝える貴重な文化財をめぐる旅へ。

上田家住宅表玄関
熊本県 明治 登録有形文化財
上田家住宅表玄関

熊本県天草市の上田家住宅表玄関。西面中央に入母屋造の式台玄関を開く桁行五間半の明治期の一棟で、北の主屋と南の離座敷をつなぎ、庄屋・上田家の接客空間の充実過程を示す登録有形文化財である。

上田家住宅主屋
熊本県 江戸 登録有形文化財
上田家住宅主屋

熊本県天草市の上田家住宅主屋。文化十一年の大火の翌年、文化十二年(一八一五)に再建された庄屋宅で、桁行十間の堂々たる木造平屋建。高浜焼を営んだ上田家の屋敷の中心をなす登録有形文化財である。

上田家住宅正門
熊本県 明治 登録有形文化財
上田家住宅正門

熊本県天草市の上田家住宅正門。棟に鳥衾を飾る明治期の四脚門で、幅の異なる二枚の板戸に潜戸を設ける。敷地前面の中央に立ち、高浜焼で栄えた庄屋・上田家の屋敷構えを形づくる登録有形文化財である。

上田家住宅離座敷
熊本県 明治 登録有形文化財
上田家住宅離座敷

熊本県天草市の上田家住宅離座敷。十二畳半の座敷に床・棚・書院を備え、ガラス戸を多用した開放的な明治期の客間で、昭和七年に与謝野鉄幹・晶子夫妻が宿泊したと伝わる登録有形文化財である。

宇城市国際交流村重要資料展示室(旧三角簡易裁判所記録倉庫)
熊本県 大正 登録有形文化財
宇城市国際交流村重要資料展示室(旧三角簡易裁判所記録倉庫)

宇城市国際交流村重要資料展示室(旧三角簡易裁判所記録倉庫)は熊本県宇城市三角町の高台に建つ大正9年築の煉瓦造2階建、建築面積45㎡。平成19年に登録有形文化財となった、世界遺産の三角西港を見下ろす小さな書庫を紹介します。

宇城市国際交流村伝統工芸館(旧三角簡易裁判所弁護士等控室)
熊本県 大正 登録有形文化財
宇城市国際交流村伝統工芸館(旧三角簡易裁判所弁護士等控室)

宇城市国際交流村伝統工芸館(旧三角簡易裁判所弁護士等控室)は熊本県宇城市三角町にある大正9年築の木造平屋建、建築面積75㎡。平成19年に登録有形文化財となり、渡廊下で本館と結ばれた区裁判所の構成を示す一棟です。

宇城市国際交流村法の館(旧三角簡易裁判所本館)
熊本県 大正 登録有形文化財
宇城市国際交流村法の館(旧三角簡易裁判所本館)

熊本県宇城市三角西港の高台に建つ旧三角簡易裁判所本館は、大正9年(1920年)竣工の木造平屋建。司法省営繕による和風色の強い地方裁判所建築の好例として、平成19年に国の登録有形文化財となった。現在は「法の館」として無料公開。