全国の登録有形文化財
全国の登録有形文化財を一覧で検索できます。都道府県、時代、カテゴリーで絞り込み、詳しい解説を読み、地図や旅行のヒントで訪問計画を立てましょう。
堀部家住宅離座敷は愛知県犬山市の旧堀部家住宅にある大正期の木造平屋建の客間棟。床の間付き8畳と7畳の続き間に、ガラス障子とガラス欄間の縁側を巡らせた入母屋造桟瓦葺の近代和風建築。平成18年登録有形文化財。見学案内も。
堀部家住宅渡り廊は愛知県犬山市の旧堀部家住宅にある明治26年頃の木造平屋建の通路棟。主屋の水屋から土蔵前まで桁行9間、片流れ桟瓦葺で外壁は塀を兼ねる。平成18年登録有形文化財。無料公開、開館時間とアクセスも解説。
愛知県岡崎市上青野町の本光寺の山門。元禄年間に藩主水野和泉守の寄進で建ち、文政10年(1827年)に本多忠考が再建した三間一戸の楼門で、上層に釈迦三尊を祀る。当時の真宗寺院では珍しい楼門。登録有形文化財。
愛知県岡崎市上青野町の本光寺の本堂。明治27年の焼失後、大正2年(1913年)に再建された入母屋造の真宗本堂で、内陣まわりを黒漆地に金箔張の彫刻で荘厳する。東本願寺の影響を強く受けた近代の代表作。登録有形文化財。
名古屋市名東区高針の蓮教寺の塔頭、梵音寺の本堂。寛政10年(1798年)建築で、正面入母屋造、背面切妻造の桟瓦葺。6畳の外陣と4畳の内陣からなる小堂で、龍の彫刻欄間など細部に意を凝らす。登録有形文化財。
真清田神社北門及び透塀は一宮市の尾張国一宮に昭和30年(1955年)に建てられた薬医門と総延長99メートルの透塀。本殿の真北に立ち境内景観を構成するとして2007年に登録有形文化財に登録された。透塀の構成と見学方法を解説。
真清田神社祭文殿は一宮市の尾張国一宮に昭和31年(1956年)に再建された桁行12メートルの切妻造の祭儀殿。拝殿と渡殿・本殿の中間に位置し翼廊が張り出す複雑な外観で、2007年に登録有形文化財に登録された。見学方法も解説。
真清田神社本殿及び渡殿は一宮市の尾張国一宮に昭和29年(1954年)に再建された三間社流造の本殿と両下造の渡殿。木曽檜を用い装飾を抑えた比例が評価され、2006年に登録有形文化財に登録された。見学方法と拝観時間も解説。
愛知県半田市亀崎町にある明治中期の家財蔵で、軒まで塗り込めた外壁に窓は1箇所のみ。廊下によって主屋と直接つながっています。2階中央に架かる2重梁が見どころで、2024年に国の登録有形文化財となりました。
愛知県半田市亀崎町の師崎街道沿いに建つ明治17年頃の商家主屋。7室を2列に並べた商家らしい平面に、無双窓の欄間や網代張の戸袋といった数寄屋風の意匠を備え、2024年に国の登録有形文化財となった建物です。
名古屋市熱田区の熱田神宮境内に移築された飛騨北東部の合掌造民家。股柱などの構造から現存最古期の合掌造とされ、城戸久の指導による最初期の民家移築保存例でもある。現在は茶室として使用。国の登録有形文化財。
真野家住宅主屋は愛知県犬山市の本町交差点角に建つ明治27年(1894年)の木造2階建町家。通り庭を軸にした間取りと木太い格子が犬山の町家形式を伝え、2005年に登録有形文化財に登録。現在は古民家宿の客室とカフェとして利用。
真野家住宅高塀は愛知県犬山市の真野家住宅の敷地南辺を仕切る明治27年(1894年)の木造屋根付き塀。延長29メートル、高さ5メートルで、表裏に腕木の出桁と小庇を設けた造りが特徴。2005年に登録有形文化財に登録された。
真野家住宅土蔵は愛知県犬山市の真野家住宅の敷地奥に建つ明治27年(1894年)の土蔵造2階建の蔵。建築面積121平方メートル、内部を東西に二分し南面に2つの戸口を持つ。簡素だが規模が大きく、2005年に登録有形文化財に登録された。
真野家住宅離座敷は愛知県犬山市の真野家住宅の主屋裏に中庭を挟んで建つ明治27年(1894年)の木造平屋建客座敷。床の間と違棚を持つ8畳と4畳の次の間からなり、北切妻・南寄棟の屋根を持つ。2005年に登録有形文化財に登録。
愛知県知立市上重原町の萬福寺の山門。天保15年(1844年)建築の入母屋造本瓦葺の門で、拳鼻付きの二手先詰組と各間の蟇股など組物に技巧を凝らし、境内の表構えに重厚さを与える。国の登録有形文化財に登録。
愛知県知立市上重原町の萬福寺の鐘楼。文久2年(1862年)建築の方1間吹放ちの入母屋造桟瓦葺で、内転びの円柱、拳鼻付きの詰組、二軒扇垂木をもつ禅宗様基調の装飾密度の高い鐘楼。国の登録有形文化財に登録。
愛知県知立市上重原町の萬福寺の本堂。明治32年(1899年)建築、建築面積603平方メートルの大型の真宗本堂で、内陣を二重に折り上げた格天井をもつ。西三河の棟梁小野田又蔵の最盛期の作。国の登録有形文化財。
愛知県犬山市の城下町に建つ三井家住宅蔵は、大正7年(1918年)建築の土蔵造2階建。黒漆喰の外壁と海鼠壁の腰、持送りが受ける瓦庇が特徴で、2004年に登録有形文化財となった。妻面は公道から見学できる。
愛知県犬山市の城下町に建つ三井家住宅主屋は、明治22年(1889年)建築の木造2階建町家。出桁造の軒と、1階の木格子・2階の鉄格子が目印で、2004年に登録有形文化財となった。内部は非公開、外観のみ見学できる。