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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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旧高野家住宅瑞皐文庫
岩手県 昭和前 登録有形文化財
旧高野家住宅瑞皐文庫

高野長英の号「瑞皐」を冠した小さな文庫蔵。昭和7年築の土蔵造で、銅板張の両開扉や窓の鉄格子を備え、収めた資料を火と盗みから守る。水沢の三偉人ゆかりの高野家に残る2024年登録の有形文化財。

旧東北砕石工場
岩手県 大正 登録有形文化財
旧東北砕石工場

岩手県一関市東山町に残る旧東北砕石工場は、大正13年に建設された石灰肥料製造施設で、石灰産業分野では全国初の国の登録有形文化財です。宮沢賢治が晩年に技師として勤務し、農地改良のための石灰普及に尽力した地としても知られています。隣接する石と賢治のミュージアムとともに、産業遺産と文学の交差点を体感できるスポットです。

旧遠野寶物館(遠野市立博物館新町収蔵庫)
岩手県 大正 登録有形文化財
旧遠野寶物館(遠野市立博物館新町収蔵庫)

大正14年(1925年)に建設された遠野地方初の鉄筋コンクリート造建築。耐震耐火を考慮した設計、幾何学的な外壁意匠、無柱の大空間が特徴で、2017年に国の登録有形文化財に登録されました。現在は遠野市立博物館の収蔵庫として文化財を守り続けています。

旧南部家別邸主屋
岩手県 明治 登録有形文化財
旧南部家別邸主屋

岩手県盛岡市にある旧南部家別邸主屋は、明治41年(1908年)に旧盛岡藩主・南部家の別邸として建てられた国登録有形文化財です。東京駅の設計にも携わった葛西萬司が設計監修を手がけ、和洋折衷の優美な意匠が特徴。国登録記念物の回遊式庭園とともに、旧大名家の気品ある暮らしを今に伝えます。

旧盛岡天主堂
岩手県 大正 登録有形文化財
旧盛岡天主堂

大正元年(1912年)に建てられた旧盛岡天主堂は、ロマネスクを基調とした繊細な意匠の木造天主堂です。パリ外国宣教会による盛岡での布教の歴史を今に伝え、三廊式の平面構成やヴォールト天井など、ヨーロッパの石造教会の様式を木造で実現した貴重な建築遺産として、2024年に国の登録有形文化財に登録されました。

旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第一棟
岩手県 明治 登録有形文化財
旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第一棟

岩手県胆沢郡金ケ崎町に残る旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第一棟は、明治44年頃に建てられた佐官級軍人のための洋風木造官舎です。国登録有形文化財に指定され、現在は「軍馬の郷六原資料館」として公開されています。

旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第三棟
岩手県 明治 登録有形文化財
旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第三棟

岩手県金ケ崎町に残る明治44年(1911年)築の旧陸軍官舎。イギリス積み煉瓦基礎や下見板張り外壁など洋風意匠を持つ木造平屋建てで、2017年に国登録有形文化財に登録。軍馬補充部六原支部の歴史と明治期の建築技術を今に伝える貴重な遺構です。

旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第二棟
岩手県 明治 登録有形文化財
旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第二棟

岩手県金ケ崎町に残る旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第二棟は、明治44年築の登録有形文化財。煉瓦基礎や下見板張りの洋風意匠と和室が融合した官舎建築の歴史と見どころを紹介します。

旧臨時緯度観測所本館(木村榮記念館)
岩手県 明治 登録有形文化財
旧臨時緯度観測所本館(木村榮記念館)

岩手県奥州市にある旧臨時緯度観測所本館(木村榮記念館)は、1900年に建設された登録有形文化財です。天文学者・木村榮がZ項を発見した歴史的建造物で、眼視天頂儀や文化勲章など貴重な資料を展示しています。

旧臨時緯度観測所眼視天頂儀室
岩手県 明治 登録有形文化財
旧臨時緯度観測所眼視天頂儀室

岩手県奥州市の国立天文台水沢キャンパスに残る旧臨時緯度観測所眼視天頂儀室は、明治32年(1899年)に建設された国際緯度観測事業のための専用施設です。初代所長・木村榮による「Z項」の発見という天文学史上の偉業と深く結びつき、登録有形文化財として日本の近代科学の歩みを今に伝えています。

旧臨時緯度観測所眼視天頂儀目標台及び覆屋
岩手県 明治 登録有形文化財
旧臨時緯度観測所眼視天頂儀目標台及び覆屋

岩手県奥州市の国立天文台水沢キャンパスに残る、明治33年築の眼視天頂儀較正施設。国際緯度観測事業とZ項発見の歴史を伝える、国内でも極めて希少な登録有形文化財です。

後藤伯記念公民館
岩手県 昭和前 登録有形文化財
後藤伯記念公民館

岩手県奥州市水沢に佇む後藤伯記念公民館は、1941年に正力松太郎が政治家・後藤新平への恩義に報いて寄贈した、日本初の「公民館」です。ハーフティンバー風の妻壁装飾や重層する切妻屋根が特徴的な木造2階建ての建物で、2019年に国の登録有形文化財に登録されました。

佐藤家住宅西洋館
岩手県 大正 登録有形文化財
佐藤家住宅西洋館

佐藤家住宅西洋館は、岩手県一関市千厩町に残る大正13年(1924年)築の木造2階建洋館で、国登録有形文化財です。地元の名酒造・横屋酒造を率いた佐藤秀平が、明治期築の主屋に増築した近代和洋折衷建築の傑作。スレートの海鼠壁、銅板葺の水切庇、ペディメント風破風など意匠の見どころが満載で、現在は「千厩酒のくら交流施設」の一部として無料で公開され、1階には喫茶店「珈琲 樂」も入っています。

JR田沢湖線小岩井駅本屋
岩手県 大正 登録有形文化財
JR田沢湖線小岩井駅本屋

岩手県滝沢市にあるJR田沢湖線小岩井駅本屋は、大正10年(1921年)に橋場軽便線開業と同時に建てられた築100年超の木造駅舎です。令和7年8月6日に国登録有形文化財に登録され、宮沢賢治ゆかりの場所としても知られます。2023年の復元改修を経て、現役駅でありながら地域交流の拠点として活用されています。

世嬉の一酒造場旧売場倉庫
岩手県 大正 登録有形文化財
世嬉の一酒造場旧売場倉庫

岩手県一関市の磐井川河畔に建つ世嬉の一酒造場旧売場倉庫は、大正8年(1919)に造られた土蔵造平屋建の倉庫。瓦葺切妻屋根の白壁を、黒く焼き締めた焼過煉瓦の妻飾りが端正に縁取ります。設計は東京駅で知られる辰野金吾の流れを汲む小原友輔。平成11年(1999)に、敷地内の蔵群7棟が一括して国の登録有形文化財に登録され、現役の蔵元として今もなお息づいています。

萬代舘
岩手県 昭和中 登録有形文化財
萬代舘

岩手県一戸町に残る萬代舘は、明治42年に人形芝居小屋として創業し、昭和31年に映画館として改築された国登録有形文化財です。県内唯一の映画最盛期の現役映画館として、カシオペア映画祭やジャズナイトなど多彩なイベントの会場となっています。

今尾家住宅表門及び塀
岐阜県 明治 登録有形文化財
今尾家住宅表門及び塀

岐阜県各務原市の旧中山道沿いに佇む今尾家住宅表門及び塀は、江戸時代から旗本坪内家の御典医を務めた今尾家の格式を今に伝える登録有形文化財です。中山道の間の宿・新加納の歴史的景観を形成する貴重な建造物をご紹介します。

今尾家住宅米蔵
岐阜県 大正 登録有形文化財
今尾家住宅米蔵

岐阜県各務原市の中山道間宿・新加納に残る今尾家住宅米蔵は、2007年に国の登録有形文化財に登録された伝統的な蔵建築です。主屋・離れ・薬師堂など6棟が一体で保存される屋敷の一角として、江戸時代から続く街道沿いの暮らしと富の象徴を今に伝えます。

今尾家住宅中門及び塀
岐阜県 大正 登録有形文化財
今尾家住宅中門及び塀

岐阜県各務原市の中山道・新加納宿に佇む今尾家住宅中門及び塀は、国の登録有形文化財です。江戸時代から続く旧家の風格ある中門と塀が、往時の宿場町の面影を今に伝えます。アクセス情報や見どころを紹介します。

今尾家住宅離れ
岐阜県 大正 登録有形文化財
今尾家住宅離れ

岐阜県各務原市那加新加納町に佇む今尾家住宅離れは、中山道の間の宿・新加納に残る登録有形文化財です。主屋や米蔵、表門、薬師堂など6件がまとまって登録された名家の屋敷構えと、美濃地方の伝統的建築の魅力をご紹介します。