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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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甘強味淋住宅主屋
愛知県 大正 登録有形文化財
甘強味淋住宅主屋

愛知県蟹江町の老舗みりん蔵・甘強酒造の敷地に建つ甘強味淋住宅主屋は、大正12年(1923年)築の木造二階建て和風住宅。書院造風を基調に二階の洋室や開放的な開口部を備え、和と洋が共存する大正期住宅の好例として、平成17年に国の登録有形文化財に登録されました。

甘強味淋住宅土蔵
愛知県 大正 登録有形文化財
甘強味淋住宅土蔵

愛知県蟹江町にある甘強味淋住宅土蔵は、大正12年(1923)に住宅主屋とともに竣工した土蔵造2階建の登録有形文化財です。文久2年創業の老舗醸造元・甘強酒造の敷地内に建ち、黒漆喰の重厚な外観と主屋と一体化した動線が特徴。蟹江川の水運とともに歩んだ近代地場産業の歴史を伝える貴重な建築です。

木曽川資料館収蔵室(旧木曽川町役場倉庫)
愛知県 大正 登録有形文化財
木曽川資料館収蔵室(旧木曽川町役場倉庫)

大正13年頃、木曽川町役場の倉庫として建てられた収蔵室。柱と壁を鉄筋コンクリート造とし、木造キングポストトラスを架ける。白色モルタルや軒蛇腹で土蔵を写した、近代工法による防火倉庫の好例である。

木曽川資料館主屋(旧木曽川町会議事堂)
愛知県 大正 登録有形文化財
木曽川資料館主屋(旧木曽川町会議事堂)

大正13年(1924年)、木曽川町が建てた町会議事堂。南北に細長い木造2階建で、吹き抜けの議場に格天井と傍聴席を備える。2006年登録の有形文化財で、現在は木曽川資料館の主屋として無料公開されている。

旧大野銀行(大野宿鳳来館)土蔵
愛知県 明治 登録有形文化財
旧大野銀行(大野宿鳳来館)土蔵

愛知県新城市にある旧大野銀行の土蔵。明治29年創業の東三河初の民間銀行が書類を守るために建てた防火の蔵で、黒漆喰の掛子塗扉や鉄扉が残る。鉄筋コンクリート造の本館と並び、平成21年に登録有形文化財となった。

旧大野銀行(大野宿鳳来館)本館
愛知県 大正 登録有形文化財
旧大野銀行(大野宿鳳来館)本館

愛知県新城市の旧大野銀行(大野宿鳳来館)本館は、大正14年に東三河初の民間銀行の本店として建てられた鉄筋コンクリート造2階建の建築。設計施工は志水正太郎。交差点の角を丸めた外観が特徴で、登録有形文化財として喫茶ギャラリーに活用されている。

旧岡田医院給水塔
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧岡田医院給水塔

愛知県知多市岡田の旧岡田医院に残る、昭和4年築の鉄筋コンクリート給水塔。水道のない町で井戸水を一日分貯め、診療所と住居へ自然流下で配水した。登録有形文化財で、上水道普及前の自給的な暮らしを今に残す小さな実例である。

旧岡田医院蔵
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧岡田医院蔵

愛知県知多市岡田に残る登録有形文化財。軍医・竹内雅休が昭和四年に開いた医院の蔵で、昭和六年頃の建築とされる。一階を下見板張、二階をドイツ壁とした建築面積約二十平方メートルの小さな建物で、知多木綿で栄えた古い町並みに残る。

旧岡田医院主屋
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧岡田医院主屋

知多市岡田に残る旧岡田医院主屋は、軍医・竹内雅休が昭和4年に開業した医院。和風の瓦屋根に洋小屋トラスを組み、色ガラスの欄間や唐傘形の浴室天井を備える和洋折衷建築で、平成27年に登録有形文化財となった。

旧岡田医院診療所棟
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧岡田医院診療所棟

愛知県知多市岡田に残る昭和4年(1929年)頃の登録有形文化財。軍医・竹内雅休が建てた和洋折衷の医院で、横溝彫の煉瓦色壁とコーニスが目をひく。現在は知多木綿の手織り工房つものきとして公開され、機織り体験もできる。

旧岡田医院道具蔵
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧岡田医院道具蔵

愛知県知多市の旧岡田医院道具蔵は、元軍医・竹内雅休が昭和4年頃に建てた木造2階建の蔵。街路に面した北面を石積風の疑似モルタル塗で整え、知多木綿の町並みに溶け込む。平成27年に国の登録有形文化財となった。

旧岡田医院塀
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧岡田医院塀

愛知県知多市岡田の旧岡田医院塀は、昭和4年頃に築かれた鉄筋コンクリート造の登録有形文化財。谷積風の石積基礎に立つ高さ約1.9メートル、総延長33メートルの塀で、アーチを連ねた造りが木綿の町の街並みを形づくっている。

旧起第二尋常小学校奉安殿
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧起第二尋常小学校奉安殿

一宮市の三條神社境内に立つ小さな奉安殿。昭和4年、起第二尋常小学校が御真影と教育勅語を納めるため鉄筋コンクリート造で建てた。戦後の撤去を免れて神社へ移され、木造を写した造形と内部の厨子が当初のまま残る数少ない一棟。

旧加藤家住宅北高塀
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧加藤家住宅北高塀

名古屋市に隣接する北名古屋市の旧加藤家住宅に残る北高塀は、主屋北面の側庇を兼ねた塀である。上部に採光の縦格子窓を設け、延長11メートルの木造部分に約27メートルの土塀が附属する。昭和初期の建造で、平成11年に国の登録有形文化財となった。

旧加藤家住宅主屋
愛知県 明治 登録有形文化財
旧加藤家住宅主屋

愛知県北名古屋市の旧加藤家住宅主屋は、明治13年または19年の建築と伝わる地主層の木造2階建住宅。登録有形文化財で、長屋門や土蔵とともに屋敷を構成し、市の回想法事業の拠点として今も人が語らう場に活用されている。

旧加藤家住宅中門
愛知県 明治 登録有形文化財
旧加藤家住宅中門

愛知県北名古屋市の旧加藤家住宅中門は、明治十年代に建てられた簡素な木造薬医門。大地主「大加藤」の屋敷の庭を東西に区分する一棟で、国の登録有形文化財に登録されている。無料で見学でき、近くには昭和日常博物館もある。

旧加藤家住宅土蔵
愛知県 明治 登録有形文化財
旧加藤家住宅土蔵

愛知県北名古屋市に建つ旧加藤家住宅土蔵は、「大加藤」と呼ばれた大地主が明治10年代に建てた登録有形文化財。総二階建ての堂々とした土蔵造の蔵で、屋敷は今、市の回想法センターとして使われ、平日に無料で見学できる。

旧加藤家住宅長屋門
愛知県 明治 登録有形文化財
旧加藤家住宅長屋門

愛知県北名古屋市に残る旧加藤家住宅の長屋門。江戸期に六ツ師村の庄屋を務め酒造も営んだ地主「大加藤」の屋敷の南辺に建つ明治初期の木造門で、国の登録有形文化財。主屋や土蔵などとともに無料で公開されている。

旧加藤商会ビル
愛知県 昭和前 登録有形文化財
旧加藤商会ビル

名古屋・納屋橋の東詰に建つ旧加藤商会ビルは、貿易商加藤勝太郎が昭和六年頃に本社として築いた鉄筋コンクリート造の事務所建築。シャム国領事館も置かれ、現在はタイ料理店と堀川ギャラリーとして公開される登録有形文化財です。

旧神谷家住宅主屋
愛知県 大正 登録有形文化財
旧神谷家住宅主屋

本證寺の内堀南東に建つ大正9年(1920年)築の農家主屋。一段高い仏間と説法のため開け放てる六間取が、西三河平野部の真宗信仰を映す。2024年に国の登録有形文化財となり、史跡である境内から外観を望める。