大山祇神社本殿とは

大山祇神社本殿(宝殿)は、愛媛県今治市大三島町宮浦にある応永34年(1427年)の三間社流造の本殿で、明治37年(1904年)8月29日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「おおやまずみじんじゃ(ほうでん)」。

大山祇神社本殿
大山祇神社本殿Dokudami / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、三間社流造・檜皮葺。指定番号は00335である。

文化庁の記録にある明治37年(1904年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

応永34年の本殿

観光庁の多言語解説文によれば、大山祇神社は海の神、船乗りや武人、戦いの神として崇敬され、四国で唯一の大社である。日本最大級の歴史的な武具・武器のコレクションを紫陽殿などの宝物館に収め、境内は楠の木立に囲まれ、入口近くの楠は樹齢2600年とされる。

本殿(宝殿)は応永34年(1427年)の建築で、三間社流造・檜皮葺とする(文化庁)。観光庁の解説文によれば、17世紀の拝殿とともに重要文化財に指定されている。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、応永34年(1427年)という年代と三間社流造の構造が指定の内容を伝える。

見どころ

檜皮葺の三間社流造の本殿の姿が見どころである(文化庁)。

見学について

大山祇神社が所有する(文化庁)。参拝や宝物館の時間・料金について、公的な案内は確認できなかった。本殿・拝殿・宝篋印塔は大山祇神社のページにまとめている。

Q&A

Q本殿はいつ建てられましたか?
A応永34年(1427年)です(文化庁)。
Q形式は?
A三間社流造・檜皮葺です(文化庁)。
Qどんな神として崇敬されていますか?
A海の神、船乗りや武人、戦いの神です(観光庁)。
Q境内の名物は?
A樹齢2600年とされる楠です(観光庁)。
Q大山祇神社本殿(宝殿)が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A明治37年(1904年)8月29日です(文化庁)。

基本情報

名称大山祇神社本殿(宝殿)(おおやまずみじんじゃ(ほうでん))
所在地愛媛県今治市大三島町宮浦
指定区分重要文化財(建造物)
指定年明治37年(1904年)8月29日指定
員数1棟
寸法三間社流造、檜皮葺
所有者大山祇神社
公開状況参拝の時間の公的な案内なし

参考文献

大山祇神社本殿(宝殿)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/3388
大山祇神社(観光庁 多言語解説文データベース)
https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/common/001554827.pdf

最終更新日: 2026.10.24