大山祇神社拝殿とは

大山祇神社拝殿は、愛媛県今治市大三島町宮浦にある江戸時代前期の桁行七間の拝殿で、昭和28年(1953年)3月31日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「おおやまずみじんじゃはいでん」。

大山祇神社拝殿
大山祇神社拝殿そらみみ / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、桁行七間・梁間四間、一重、切妻造・檜皮葺。指定番号は01221である。

江戸時代前期の拝殿

観光庁の多言語解説文によれば、大山祇神社は海の神、船乗りや武人、戦いの神として崇敬され、四国で唯一の大社である。日本最大級の歴史的な武具・武器のコレクションを紫陽殿などの宝物館に収め、境内は楠の木立に囲まれ、入口近くの楠は樹齢2600年とされる。

拝殿は江戸時代前期の建築で、桁行七間・梁間四間の切妻造・檜皮葺とする(文化庁)。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、江戸時代前期という年代と桁行七間・切妻造の構造が指定の内容を伝える。

見どころ

桁行七間の大きな切妻造・檜皮葺の屋根が見どころである(文化庁)。

見学について

大山祇神社が所有する(文化庁)。参拝や宝物館の時間・料金について、公的な案内は確認できなかった。本殿・拝殿・宝篋印塔は大山祇神社のページにまとめている。

Q&A

Q拝殿はいつ建てられましたか?
A江戸時代前期です(文化庁)。
Q大きさは?
A桁行七間・梁間四間です(文化庁)。
Q屋根は?
A切妻造・檜皮葺です(文化庁)。
Q宝物はどこにありますか?
A紫陽殿などの宝物館に収められています(観光庁)。
Q大山祇神社拝殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和28年(1953年)3月31日です(文化庁)。

基本情報

名称大山祇神社拝殿(おおやまずみじんじゃはいでん)
所在地愛媛県今治市大三島町宮浦
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和28年(1953年)3月31日指定
員数1棟
寸法桁行七間、梁間四間、一重、切妻造、檜皮葺
所有者大山祇神社
公開状況参拝の時間の公的な案内なし

参考文献

大山祇神社拝殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/3392
大山祇神社(観光庁 多言語解説文データベース)
https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/common/001554827.pdf

最終更新日: 2026.10.24