旧須田歯科医院とは

旧須田歯科医院は、岐阜県高山市桜町にある大正後期(1919〜1926年)の医院兼住宅で、令和3年(2021年)10月14日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「きゅうすだしかいいん」。

文化庁の記録では、木造2階建、鉄板葺で、建築面積61平方メートル。登録番号は21-0292である。

川の右岸に建つ医院兼住宅

旧須田歯科医院は、高山市街を流れる江名子川の右岸に建つ医院兼住宅である(文化庁)。道路からやや引いて東面し、木造2階建、寄棟造の平入で、東面の中央を玄関として張り出す。

外壁は下見板張で、南面と東面に両開きの縦長窓を開ける(文化庁)。内部は1階を洋風、2階を和風とする。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、町家の並ぶ高山にあって大正期の洋風志向を示すとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。高山市の文化財一覧にも、令和3年(2021年)10月14日登録の建造物として載る。

見どころ

下見板張の外壁と両開きの縦長窓、中央に張り出した玄関が見どころである(文化庁)。

見学について

株式会社結高山が所有する(文化庁)。現在の用途や内部の公開について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q旧須田歯科医院はいつ建てられましたか?
A大正後期(1919〜1926年)です(文化庁)。
Q旧須田歯科医院はどんな建物ですか?
A1階が洋風、2階が和風の医院兼住宅です(文化庁)。
Q旧須田歯科医院の見どころは?
A下見板張の外壁と両開きの縦長窓です(文化庁)。
Q旧須田歯科医院はどこにありますか?
A岐阜県高山市桜町、高山市街の川沿いにあります(文化庁)。
Q旧須田歯科医院が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和3年(2021年)10月14日です(文化庁)。

基本情報

名称旧須田歯科医院(きゅうすだしかいいん)
所在地岐阜県高山市桜町98
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和3年(2021年)10月14日登録
員数1棟
寸法木造2階建、鉄板葺、建築面積61㎡
所有者株式会社結高山
公開状況用途・公開の公的な案内なし

参考文献

旧須田歯科医院(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00014013
高山市の文化財一覧(高山市)
https://www.city.takayama.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/018/881/list00.pdf

最終更新日: 2026.10.19