上國寺本堂とは

上國寺本堂は、北海道檜山郡上ノ国町勝山にある宝暦8年(1758年)の浄土宗寺院の本堂で、平成5年(1993年)4月20日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「じょうこくじほんどう」。

文化庁の記録では、桁行11.3メートル、梁間13.1メートルの一重、入母屋造、向拝一間である。指定番号は02277である。

勝山館の麓の浄土宗寺院

上國寺は、15世紀後期に築かれた勝山館のある夷王山の麓に位置する浄土宗の寺院である(文化庁)。

本堂は宝暦8年(1758年)の建築で、浄土宗寺院の本堂として発展した形式をもつ(文化庁)。正面の縁を内部に取り込むなど、寒冷地としての工夫も見られる。

重要文化財としての価値

文化庁は、北海道で18世紀中期に建築年代がさかのぼる数少ない仏堂建築として貴重とする。平成5年(1993年)4月20日に重要文化財に指定された。

見どころ

正面の縁を内部に取り込んだ寒冷地向けの工夫に注目したい(文化庁)。

見学について

拝観や堂内の公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q上國寺本堂はいつ建てられましたか?
A宝暦8年(1758年)です(文化庁)。
Q上國寺の読み方は?
A「じょうこくじ」です(文化庁)。
Q上國寺本堂はなぜ貴重なのですか?
A北海道で18世紀中期にさかのぼる数少ない仏堂だからです(文化庁)。
Q上國寺はどこにありますか?
A勝山館のある夷王山の麓です(文化庁)。
Q上國寺本堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A平成5年(1993年)4月20日です(文化庁)。

基本情報

名称上國寺本堂(じょうこくじほんどう)
所在地北海道檜山郡上ノ国町字勝山
指定区分重要文化財(建造物)
指定年平成5年(1993年)4月20日指定
員数1棟
寸法桁行11.3m、梁間13.1m、一重、入母屋造、向拝一間
所有者上国寺
公開状況拝観の案内なし

参考文献

上國寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/37

最終更新日: 2026.10.17