プレイリー・ハウスとは

プレイリー・ハウス(旧佐田邸)は、北海道函館市元町にある昭和3年(1928年)のライト式住宅で、平成12年(2000年)4月28日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ぷれいりー・はうす(きゅうさだてい)」。

文化庁の記録では、木造2階建、鉄板葺で、建築面積163平方メートル。登録番号は01-0026である。

田上義也のライト式住宅

プレイリー・ハウス(旧佐田邸)は、世界的建築家ライトの弟子で北海道で活躍した田上義也が設計したライト式住宅である(文化庁)。

水平線を強調した深い軒、八角形を取り入れた平面構成、窓の亀甲形モチーフの組子割りなどに、田上義也のライト式住宅の特徴がよく示されている(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、田上義也のライト式住宅の特徴をよく示す建物として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

水平線を強調した深い軒と、窓の亀甲形の組子割りに注目したい(文化庁)。

見学について

内部の公開について公的な案内は確認できなかった。外観は道路から見ることになる。

Q&A

Qプレイリー・ハウスはいつ建てられましたか?
A昭和3年(1928年)です(文化庁)。
Qプレイリー・ハウスを設計したのは?
Aライトの弟子で北海道で活躍した田上義也です(文化庁)。
Qプレイリー・ハウスの特徴は?
A水平線を強調した深い軒、八角形を取り入れた平面、亀甲形の組子割りです(文化庁)。
Qプレイリー・ハウスの旧称は?
A旧佐田邸です(文化庁)。
Qプレイリー・ハウス(旧佐田邸)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成12年(2000年)4月28日です(文化庁)。

基本情報

名称プレイリー・ハウス(旧佐田邸)(ぷれいりー・はうす(きゅうさだてい))
所在地北海道函館市元町32-43他
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成12年(2000年)4月28日登録
員数1棟
寸法木造2階建、鉄板葺、建築面積163㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況見学の案内なし

参考文献

プレイリー・ハウス(旧佐田邸)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001650

最終更新日: 2026.10.18