石川県・明治

Meiji

石川県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

95 件 石川県 明治時代 1868 – 1912
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旧石川県第二中学校本館
石川県 明治
旧石川県第二中学校本館

旧石川県第二中学校本館は金沢市飛梅町にある明治32年(1899年)の洋風木造校舎で、国の重要文化財。石川県技師の山口孝吉の設計で、H字形の平面に尖塔とペディメントを飾る。現在は金沢くらしの博物館として公開されている。

旧第四高等中学校本館
石川県 明治
旧第四高等中学校本館

金沢市広坂に建つ旧第四高等中学校本館は、明治24年(1891年)完成の赤煉瓦造二階建。フランスで学んだ山口半六らが設計し、白煉瓦や釉薬煉瓦の線が壁面に変化を与える。昭和44年に重要文化財へ指定された四高の本館。

赤倉家住宅主屋
石川県 明治
赤倉家住宅主屋

赤倉家住宅主屋は石川県七尾市魚町にある明治時代後期(1912年以前)の木造2階建の平入町家で、登録有形文化財。前方をミセとし奥に通り土間と居室を並べ、2階正面の格子や袖卯建など伝統的な町家の表構えをよく残す。

伊東家住宅主屋
石川県 明治
伊東家住宅主屋

金沢市北部の山裾に立つ伊東家住宅主屋は、明治期に建てられ昭和8年に増改造された登録有形文化財。土間ニワと四十二畳のオエを核に、ニワ・オエ境の妻へ三段の梁組と多数の貫を見せる。砺波のアズマダチに通じる豪壮な正面構えを、金沢郊外の里山に訪ねたい。

江沼神社竹涇館
石川県 明治
江沼神社竹涇館

江沼神社竹涇館は石川県加賀市大聖寺八間道の江沼神社の参道に面して建つ明治33年(1900年)の木造2階建で、昭和41年(1966年)ごろに移築された登録有形文化財。トコをもつ上段の間と大広間を続き座敷とし、公的な接客の空間を伝える。

北大路魯山人寓居主屋
石川県 明治
北大路魯山人寓居主屋

北大路魯山人寓居主屋は石川県加賀市山代温泉の中心街にある明治初期の木造2階建の建物で、登録有形文化財。北大路魯山人が大正期に滞在して仕事場とした建物で、奥まった玄関と煙出しの小屋根をもち、いろは草庵として公開されている。

北大路魯山人寓居土蔵
石川県 明治
北大路魯山人寓居土蔵

北大路魯山人寓居土蔵は石川県加賀市山代温泉の魯山人寓居の屋敷地の西端に建つ明治23年(1890年)の2階建の土蔵で、登録有形文化財。主屋と棟を直交させ、北面と東面に戸前を設け、主屋とともに親しまれている。

北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)主屋
石川県 明治
北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)主屋

北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)主屋は、加賀市橋立町に建つ明治3年頃の木造2階建。建築面積369平方メートル。屋敷の11件のうち主屋だけが再現の難しさを理由に登録された。座敷は漆で塗られ、石を据えた庭に向けて開く。

北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵1
石川県 明治
北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵1

北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵1は明治23年建築、建築面積30平方メートルの土蔵。主屋の背後で中庭を囲み、上部を白漆喰、下部を海鼠壁とする外観が屋敷のなかで際立ち、主屋と廊下で繋がる唯一の蔵でもある。

北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵5
石川県 明治
北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵5

北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵5は明治23年建築、建築面積38平方メートルで屋敷の蔵では最大。1階に味噌、2階に文書を納め、窓を妻側だけに絞った閉鎖的な外観をもち、前面道路沿いに妻面を見せて建つ。

北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵3
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北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵3

北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵3は明治23年建築、建築面積26平方メートルの土蔵。道路向かいの蔵並みの北端に切石積みの基礎で建ち、家財道具を納めた。標準的な造りがよく残り、通りから外観を見られる。

北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵2
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北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵2

北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵2は明治23年建築、建築面積20平方メートルの土蔵。美術品や道具を納めた蔵で、蔵前に改造を残しながら本体の保存状況が評価され登録された。屋敷の11件で最も小さい。

旧藤村家住宅(田村家住宅)後ろの蔵
石川県 明治
旧藤村家住宅(田村家住宅)後ろの蔵

旧藤村家住宅(田村家住宅)後ろの蔵は、離れに接して建つ明治前期の土蔵造2階建。南・西面の腰を戸室石の亀甲張り、笏谷石の布張り、海鼠壁で飾り、東面は中塗で止めた、南の庭からの眺めを意識した意匠を解説します。

旧藤村家住宅(田村家住宅)表門
石川県 明治
旧藤村家住宅(田村家住宅)表門

旧藤村家住宅(田村家住宅)表門は、旧北国街道に西面して建つ明治前期の棟門。笏谷石の礎石に立つ本柱と冠木、梁3本で受ける切妻屋根、左右の土塀と一体になった街道景観を、道路からの見方とあわせて解説します。

旧藤村家住宅(田村家住宅)土塀
石川県 明治
旧藤村家住宅(田村家住宅)土塀

旧藤村家住宅(田村家住宅)土塀は、表門の左右から南の隣地境まで矩折れに続く、総延長34メートルの明治前期の瓦葺の土塀。道路側を戸室石の切石積で化粧した基礎と、腕木で受ける桟瓦葺の屋根の見方を解説します。

旧藤村家住宅(田村家住宅)離れ
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旧藤村家住宅(田村家住宅)離れ

旧藤村家住宅(田村家住宅)離れは、明治11年の巡幸で明治天皇の御小休所となった旧主屋の一部と伝わる明治前期の平屋。12畳半の座敷と富士を彫った欄間、昭和の建て替えでも取り壊されずに残された経緯を解説します。

呉竹文庫土蔵
石川県 明治
呉竹文庫土蔵

白山市湊町の呉竹文庫土蔵は、明治22年頃に建てられた土蔵造2階建の元着物蔵で、図書館より古い。西面は腰石張、他面は下見板張とし、戸口に鏝絵の掛子塗扉と鳥居枠を構える。2022年に登録有形文化財となり、今は展示室。

五徳庵主屋
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五徳庵主屋

石川県加賀市大聖寺錦町の五徳庵主屋は明治33年(1900年)建築の木造平屋。東に玄関・取次ぎ・8畳2室の座敷、西に水回りと居室を置く中級武家屋敷の流れを汲む住宅で、平成17年(2005年)に登録有形文化財となった。

時習庵主屋(旧堀家住宅)
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時習庵主屋(旧堀家住宅)

石川県加賀市大聖寺神明町の登録有形文化財。明治期の座敷棟の前に昭和16年建て替えの玄関棟が接続し、いずれも木柄が細く生漆塗りで仕上げられる。旧武家屋敷地の景観に寄与する建物として平成11年に登録された。

島村家住宅主屋
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島村家住宅主屋

石川県金沢市神谷内町の島村家住宅主屋は、明治32年頃建築、建築面積269平方メートルの木造2階建。江戸期に肝煎を務めた旧家で、正面妻に梁を4段重ね、座敷は銘木の数寄屋風に仕上げる。平成14年登録、個人所有で非公開。