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京都府の登録有形文化財

京都府 · 登録有形文化財

665 件 京都府
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今宮神社祭器庫
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社祭器庫

京都市北区の今宮神社祭器庫は、境内北東隅に建つ江戸後期の建物で、もとは神輿庫。大正15年の楼門建立に際して移築し祭器庫に転用した。三間四方の切妻造桟瓦葺で、正面の妻壁に置いた大振りの蟇股が印象的である。

今宮神社地主社拝所・透塀
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社地主社拝所・透塀

京都市北区の今宮神社地主社拝所・透塀は、地主社本殿の前に建つ天保13年の拝所と透塀。切妻造妻入の拝所は中央の柱筋に吹寄菱格子の扉を付けて結界とし、透塀がその線を左右へ延ばして独特の礼拝空間をつくっている。

今宮神社地主社本殿
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社地主社本殿

京都市北区の今宮神社地主社本殿は、若宮社の裏の小高い場所に建つ天保13年の社殿。珍しい二間社流造で、縁を隅行三手先の腰組で支え、向拝には蟇股2個と海老虹梁を備えるなど、小社ながら手の込んだつくりを見せる。

今宮神社神輿庫
京都府 大正 登録有形文化財
今宮神社神輿庫

京都市北区の今宮神社神輿庫は、東門の北に建つ大正後期の土蔵造で、今宮祭の神輿を納める。桁行12.1メートルの寄棟造桟瓦葺で軒蛇腹を廻らし、西の正面を三区画して黒い大きな鉄扉を開いた重厚な外観をもつ建物。

今宮神社大将軍社本殿・拝所
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社大将軍社本殿・拝所

京都市北区の今宮神社大将軍社本殿・拝所は、元禄8年頃の一間社流見世棚造の本殿に方一間の拝所をつないだ小社。拝所背面の棚と本殿の間に三段の木階を付ける独特な形式で、柱上部には繰型付きの持送りをもっている。

今宮神社月読社拝所・透塀
京都府 明治 登録有形文化財
今宮神社月読社拝所・透塀

京都市北区の今宮神社月読社拝所・透塀は、月読社本殿の前に建つ明治43年の拝所と透塀。切石積の基壇に建つ方一間の切妻造妻入で、背面の柱筋に格子を入れて結界とし、両妻に豕扠首を組む。透塀は5.8メートル。

今宮神社月読社本殿
京都府 明治 登録有形文化財
今宮神社月読社本殿

京都市北区の今宮神社月読社本殿は、境内西方の石段の上に東を向いて建つ明治43年の一間社流造。全体は舟肘木で組む簡明なつくりだが、庇柱の虹梁を柱の天端より下に架けて蟇股を置く、特異な形式を見せている。参拝は拝所から。

今宮神社手水舎
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社手水舎

京都市北区の今宮神社手水舎は、桂昌院による元禄7年の造営で建った方一間の手水舎。楼門の北東で北を向き、東門から入る参拝者の便を図る。内法貫上に2個、頭貫上に1個と蟇股を二段に重ねる華やかな細部をもつ。

今宮神社拝殿
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社拝殿

京都市北区の今宮神社拝殿は、桂昌院による元禄7年の造営で建った舞殿形式の拝殿で、明治の火災も免れた。三間四方の吹放ちで中央の柱間を広くとり、格天井と木連格子の妻飾をもつ。楼門をくぐった正面に建っている。

今宮神社八幡社
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社八幡社

京都市北区の今宮神社八幡社は、八社の南に建つ江戸後期の一間社流造で、建築面積0.9平方メートルは登録建造物32件で最小。身舎を前後に分けて前寄りを吹放ちとし、庇の肘木を内側へ伸ばす手の込んだ造作をもつ。

今宮神社八社
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社八社

京都市北区の今宮神社八社は、若宮社北側の小社群の北端に建つ元禄7年頃の社殿。八間社流見世棚造の桟瓦葺で、柱間ごとに八幡神などを祀る。元禄の再興期に境内の末社を合祀して建てたとされ、境内再編の歴史を伝える。

今宮神社東門
京都府 明治 登録有形文化財
今宮神社東門

京都市北区の今宮神社東門は、東参道に向いて建つ明治14年の薬医門。間口4.1メートルの切妻造本瓦葺で、五平の太い本柱に冠木を渡し、四筋の梁で桁を受ける。南北に築地塀を従えた境内の東の入口である。外観は自由に見学できる。

今宮神社東門南北築地塀
京都府 明治 登録有形文化財
今宮神社東門南北築地塀

京都市北区の今宮神社東門南北築地塀は、東門と同じ明治14年に造られた延長27メートルの土塀。切石積の基礎に須柱を立てて繁垂木の軒を受け、壁に五本の定規筋を通し、両端の妻に蟇股を置く上質なつくりである。

今宮神社日吉社
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社日吉社

京都市北区の今宮神社日吉社は、若宮社北側の小社群の南端に東を向いて建つ江戸後期の一間社流見世棚造。身舎を前後二室に分けて境に板唐戸、前室正面に格子を立て、庇は角柱の連三斗と蟇股で華やかに飾っている。外観は自由に見学できる。

今宮神社幣殿・拝所・廻廊
京都府 明治 登録有形文化財
今宮神社幣殿・拝所・廻廊

京都市北区の今宮神社幣殿・拝所・廻廊は、本殿とともに明治35年に伊藤平左衛門が再建した拝礼の空間。向唐破風の拝所の妻を雲紋の透彫で飾り、廻廊の正面には吹寄菱欄間を入れる。拝所の前では誰でも自由に参拝できる。

今宮神社本殿
京都府 明治 登録有形文化財
今宮神社本殿

京都市北区紫野の今宮神社本殿は、明治29年の焼失後、伊藤平左衛門の設計施工で明治35年に再建された切妻造銅板葺の本殿。向拝とけらばを広くとった屋根の伸びが見どころで、参拝は本殿前面の拝所から行う形となる。

今宮神社本殿築地塀
京都府 明治 登録有形文化財
今宮神社本殿築地塀

京都市北区の今宮神社本殿築地塀は、本殿と疫神社本殿を北と東西から囲む明治後期の土塀。延長は65.4メートルあり、北面中央に埋門を設け、壁には最上位の格式を示すとされる五本の定規筋を白く通している。外観は自由に見学できる。

今宮神社宗像社
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社宗像社

京都市北区の今宮神社宗像社は、境内南東隅に建つ元禄7年頃の一間社流造。鯰を陰刻した切石積の基壇に建ち、身舎の前半を吹放ちとして舟肘木と三斗を使い分け、海老虹梁でつなぐ。小社ながら多様な造作を見せる社殿。

今宮神社楼門
京都府 大正 登録有形文化財
今宮神社楼門

京都市北区の今宮神社楼門は、境内の南正面に建つ大正15年の三間一戸楼門。下層の三手先腰組と脚を伸ばした蟇股、上層の尾垂木付き三手先を組み、柱間の逓減と階高の調整によって安定感のある姿にまとめている。外観は自由に見学できる。

今宮神社楼門西廻廊
京都府 大正 登録有形文化財
今宮神社楼門西廻廊

京都市北区の今宮神社楼門西廻廊は、楼門の西に建つ大正15年の廻廊。桁行三間の切妻造で、隅柱を延ばして二軒の軒と妻の破風に強い反りをもたせ、中世以前の意匠と技法を近代の建物にうまく援用している。外観は自由に見学できる。