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京都府の登録有形文化財

京都府 · 登録有形文化財

665 京都府
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今林家住宅味噌蔵
京都府 明治 登録有形文化財
今林家住宅味噌蔵

京都府宮津市にある明治期の土蔵造2階建で、建築面積は17平方メートルである。他3棟の蔵と同じく垂木を扇状に配し、漆喰塗を基調として腰を竪板張としている。平成14年(2002年)に登録有形文化財となった。

吉田家住宅主屋
京都府 明治 登録有形文化財
吉田家住宅主屋

京都市中京区の新町通にある明治期の表屋造の町家で、木造2階建、建築面積は180平方メートルである。一階の正面は土間の戸口、揚げ見世、出格子の三つに分かれている。平成26年に登録有形文化財となった1棟。

嶋臺酒店
京都府 明治 登録有形文化財
嶋臺酒店

京都市中京区の御池通烏丸東入にある明治16年(1883年)の店舗で、木造2階建、建築面積は80平方メートル。平面は別に登録された巽蔵を囲むL字型で、総土間としている。平成16年に登録有形文化財となった。

青木家住宅主屋
京都府 昭和前 登録有形文化財
青木家住宅主屋

青木家住宅主屋は京都市中京区富小路通三条上るに建つ昭和5年の木造二階建住宅。通り側にステンドグラスと暖炉を備えた洋間を置き、玄関を介した奥に数寄屋の和室棟を構える。平成26年登録の有形文化財で、個人住宅のため非公開。

青木家住宅土蔵
京都府 昭和前 登録有形文化財
青木家住宅土蔵

青木家住宅土蔵は京都市中京区富小路通三条上るに建つ昭和5年の土蔵造二階建。桁行3.9メートル、建築面積13平方メートルの小さな蔵で、中庭を挟んで数寄屋の主屋と向き合う。平成26年に登録有形文化財となった。

アサヒビール大山崎山荘美術館彩月庵(茶室)
京都府 昭和前 登録有形文化財
アサヒビール大山崎山荘美術館彩月庵(茶室)

加賀正太郎が営んだ大山崎山荘に建つ小さな茶室。立礼席が持仏堂を兼ね、石敷の主室に床と仏壇を備える。丸太を用いた軽快で開放的な数寄屋風の造りで、通常は非公開だが、春秋の茶会で特別に開放されることがある。

アサヒビール大山崎山荘美術館橡の木茶屋
京都府 昭和前 登録有形文化財
アサヒビール大山崎山荘美術館橡の木茶屋

加賀正太郎の大山崎山荘に建つ小茶屋。斜面に石張りの鉄筋コンクリート地階を築き、その上に丸太組の席を張り出す懸造風の構え。寄木の土間床や下地窓をもつ数寄屋意匠で、和洋を巧みに折衷する。通常は非公開。

アサヒビール大山崎山荘美術館本館
京都府 大正 登録有形文化財
アサヒビール大山崎山荘美術館本館

実業家・加賀正太郎が大正から昭和にかけ自ら設計した英国チューダー様式の山荘。ハーフティンバーの外観とジャコビアン様式の室内をもち、現在はモネ《睡蓮》や民藝コレクションを展示する美術館本館として公開されている。

芦田家住宅(旧片岡家別荘)主屋
京都府 大正 登録有形文化財
芦田家住宅(旧片岡家別荘)主屋

京都府福知山市下柳、由良川左岸の堤防斜面に建つ大正15年築の木造住宅。近代福知山の基盤を築いた実業家片岡久兵衛の別業で、最上階は赤松を用いた赤松普請の座敷となる。平成12年に国の登録有形文化財となり、内部は非公開。

網野神社石鳥居
京都府 明治 登録有形文化財
網野神社石鳥居

網野神社の参道口に立つ石造の明神鳥居。明治14年の建立で、高さ5.5メートル、幅4.4メートル。大正期に現在地へ移築され、昭和2年の北丹後地震で倒壊した後、昭和4年に元の姿へ復旧された。

網野神社境内社蠶織神社本殿
京都府 江戸 登録有形文化財
網野神社境内社蠶織神社本殿

網野神社の旧本殿を転用した蠶織神社本殿。天明2年建立で境内最古、檜皮葺の一間社流造に龍や唐獅子の華麗な彫刻を飾る。大正14年に織物と養蚕の神を祀り、丹後のちりめん祭の象徴となった社殿である。

網野神社神饌所
京都府 昭和前 登録有形文化財
網野神社神饌所

拝殿北面の西端に建つ網野神社神饌所。神前に供える神饌を調える実用の建物で、昭和前期の建築である。切妻造金属板葺の小規模な棟だが、緩い勾配の屋根と横連子窓に素朴な整いを見せる建物だ。

網野神社透塀
京都府 昭和前 登録有形文化財
網野神社透塀

本殿を囲んで巡る網野神社の透塀。延長約30メートル、昭和前期の建築で、腰を横板壁、上部を菱格子とする。東西に両開戸を構え、背面は屋根のない瑞垣とし、本殿まわりを厳粛に結界する構えである。

網野神社手水舎
京都府 昭和前 登録有形文化財
網野神社手水舎

網野神社の参道脇に建つ手水舎。府社昇格を記念して昭和18年に新築され、設計は京都府技手の風間利之が担った。四方を吹き放つ切妻造銅板葺で、面取方柱に舟肘木を置く軸太な意匠を特徴とする。

網野神社拝殿
京都府 大正 登録有形文化財
網野神社拝殿

網野神社の登録8棟で最大の拝殿。大正11年建立の建物が昭和2年の北丹後地震で倒壊し、昭和4年に岸熊吉の設計で再建された。正面に千鳥破風と唐破風を重ね、内部は折上小組格天井とする堂々たる社殿。

網野神社本殿
京都府 大正 登録有形文化財
網野神社本殿

日本海に近い京丹後市網野町、網野神社の境内中央に建つ本殿。大正11年、古建築に精通した奈良県技師の岸熊吉が設計し、二重基壇上に一間社流造を据える。蟇股や木鼻の彫刻にその素養がうかがえる。

網野神社渡廊
京都府 昭和前 登録有形文化財
網野神社渡廊

本殿と拝殿を結ぶ網野神社の渡廊。昭和4年頃、地震後の再建期の建築で、桁行二間の切妻造妻入とする。薄い舟肘木や垂木の反りに、小さな寸法のなかで働いた大工の繊細な感覚がよくうかがえる。

綾部大橋
京都府 昭和前 登録有形文化財
綾部大橋

京都府綾部市の由良川に架かる綾部大橋は、昭和4年(1929年)に完成した橋長210mの鋼製7連曲弦ワーレントラス橋。希少な構造形式と良好な保存状態が評価され、平成17年に国登録有形文化財に登録されました。今も現役の道路橋として地域の風景を彩り続けています。

新居家住宅主屋
京都府 大正 登録有形文化財
新居家住宅主屋

京都市伏見区淀新町に建つ新居家住宅主屋は、大正15年(1926)竣工の登録有形文化財。スパニッシュ瓦を葺いた洋間と数寄屋風の和室を巧みに併せ持ち、戦前の郊外住宅文化の洗練を今に伝える木造2階建ての佳品です。

荒木家住宅(旧林家住宅)主屋
京都府 江戸 登録有形文化財
荒木家住宅(旧林家住宅)主屋

荒木家住宅(旧林家住宅)主屋は京都市北区紫竹西南町にある文化4年(1807年)建築の木造平屋建。街路との間に前庭をとって南面し、土間の上には越屋根が上がる。平成19年登録の有形文化財で、個人住宅のため非公開。