長野県 · 登録記念物
長野市松代町、象山の麓に残る旧山寺常山氏庭園。江戸末期の長屋門と大正期の書院、神田川から水を引いた泉水と泉水路が往時の姿をとどめる。松代の水路網の最上流をなす中級武家屋敷として、平成20年に国登録記念物(名勝地)に登録された。
長野市松代町に残る国登録記念物。江戸時代の武家庭園で、隣接する象山神社の池からセギを伝って流れ込む水が三日月形の池や洗い場の小池を巡る。装飾と生活が一つの水脈に結ばれた近世武家屋敷庭園の貴重な遺構である。
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