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奈良県の重 要 文 化 財

Important Cultural Property of 奈良県

奈良県に所在する重要文化財。

1,352 件 奈良県
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富貴寺本堂
奈良県 室町前期 重要文化財
富貴寺本堂

奈良県磯城郡川西町大字保田の富貴寺本堂は、至徳5年(1388年)再建の寄棟造本瓦葺。六県神社の神宮寺として建ち、平安期の木造釈迦如来坐像を伝える。昭和29年に重要文化財に指定された。堂内拝観は要問い合わせ。

旧富貴寺羅漢堂
奈良県 平安後期 重要文化財
旧富貴寺羅漢堂

旧富貴寺羅漢堂は奈良県川西町の富貴寺から移され、昭和10年(1935年)以来の解体保管と化学処理を経て法隆寺に再建された平安時代後期の一間堂で、国の重要文化財である。その来歴と見どころを詳しく解説する。

福園院本堂
奈良県 室町中期 重要文化財
福園院本堂

福園院本堂は法隆寺の子院・福園院の本堂で、永享9年(1437年)に建てられた宝形造・本瓦葺の方三間堂、国の重要文化財である。山内に残る方三間堂との見比べ方、宝形造の屋根の見方、非公開である点を解説する。

不退寺塔婆
奈良県 鎌倉後期 重要文化財
不退寺塔婆

不退寺塔婆は奈良市法蓮町の不退寺にある鎌倉時代後期の塔で、重要文化財。もとは多宝塔の下重で、三間四方の建物に宝形造・桟瓦葺の屋根を載せた姿で伝わる。古材7点もあわせて指定されている。不退寺は在原業平が開いたと伝わる寺である。

不退寺南門
奈良県 鎌倉後期 重要文化財
不退寺南門

不退寺南門は奈良市法蓮町の不退寺にある正和6年(1317年)の四脚門で、重要文化財。切妻造・本瓦葺で、旧懸魚1個もあわせて指定されている。不退寺は在原業平が承和14年に開いたと伝わる寺で、本堂・塔婆とともに重要文化財が3件そろう。

不退寺本堂
奈良県 室町前期 重要文化財
不退寺本堂

不退寺本堂は奈良市法蓮町の不退寺にある室町時代前期の本堂で、重要文化財。桁行五間・梁間四間の寄棟造・本瓦葺。不退寺は在原業平が開いたと伝わる寺で、本堂には業平が彫ったと伝わる観音菩薩像などを安置する。

佛隆寺石室
奈良県 平安後期 重要文化財
佛隆寺石室

宇陀市榛原区赤埴の佛隆寺本堂の背後に建つ石造の小堂で、内部の五輪塔は開基堅恵の墓と伝わる。大正3年に重要文化財に指定されたが、造立年代は平安前期説と後期説が並び立つ。197段の石段と千年桜で知られる山寺にある。

不動院本堂
奈良県 室町後期 重要文化財
不動院本堂

不動院本堂は奈良県大和高田市本郷町の不動院にある文明15年(1483年)の本堂で、重要文化財。桁行五間・梁間四間の寄棟造・本瓦葺で、正面に一間の向拝を付ける。軒の部材である旧裏甲2枚もあわせて指定されている。

鳳閣寺廟塔
奈良県 室町前期 重要文化財
鳳閣寺廟塔

黒滝村鳥住の百貝岳中腹に立つ石造宝塔。台座の刻銘から正平24年に薩摩権守行長が造ったとわかる。木造廟塔の細部を花崗岩に写した彫りが評価され、大正4年に重要文化財となった。総高268センチ、当初の姿を保つ。

寶珠院本堂
奈良県 室町後期 重要文化財
寶珠院本堂

寶珠院本堂は法隆寺の子院・寶珠院の本堂で、永正9年(1512年)に建てられたこけら葺・入母屋造の国の重要文化財である。奥行きの浅い平面、新堂と共通する葺き方、外観の見どころと非公開である点を解説する。

法隆寺大湯屋
奈良県 桃山 重要文化財
法隆寺大湯屋

法隆寺大湯屋は西院の西南隅にある子院の一画に建つ慶長10年(1605年)の湯屋で、国の重要文化財である。寺の湯屋が担った役割、妻入で正面に庇を付けた構え、室町時代の表門とあわせた見方を詳しく解説する。

法隆寺大湯屋表門
奈良県 室町前期 重要文化財
法隆寺大湯屋表門

法隆寺大湯屋表門は西院の西南隅にある子院の築地塀の北面に開く室町時代前期の四脚門で、国の重要文化財である。両脇の塀より古い門の来歴、四脚門という形式の見方、奥に建つ慶長の大湯屋との関係を詳しく解説する。

法隆寺上御堂(上堂)
奈良県 鎌倉後期 重要文化財
法隆寺上御堂(上堂)

法隆寺上御堂は大講堂の北に建つ鎌倉時代後期の仏堂で、文保2年(1318年)に再建された国の重要文化財である。舎人親王創建の伝え、桜材の釈迦三尊像と室町時代の四天王像、毎年11月1日から3日の公開を解説する。

法隆寺北室院太子殿
奈良県 室町中期 重要文化財
法隆寺北室院太子殿

法隆寺北室院太子殿は子院・北室院に建つ室町時代中期の建物で、文化庁が住宅に分類する国の重要文化財である。母屋と中門廊の構成と寸法、本堂・表門とそろう子院の構え、見学できる範囲と条件について詳しく解説する。

法隆寺西院大垣
奈良県 江戸中期 重要文化財
法隆寺西院大垣

法隆寺西院大垣は西院の寺域を囲む築地塀で、主に元禄10年(1697年)に整えられた国の重要文化財である。南面・東面・西面それぞれの長さ、室町時代から残る部分、三つの大門を結ぶ境界としての見方を詳しく解説する。

法隆寺西院西南隅子院築垣
奈良県 江戸中期 重要文化財
法隆寺西院西南隅子院築垣

法隆寺西院西南隅子院築垣は西院の西南隅にある子院の一画を囲む江戸時代の築地塀で、東面・北面の2棟からなる国の重要文化財である。参道沿いの位置、西園院の門や大湯屋表門との関係、各面の長さを詳しく解説する。

法隆寺西院東南隅子院築垣
奈良県 江戸前期 重要文化財
法隆寺西院東南隅子院築垣

法隆寺西院東南隅子院築垣は西院の東南隅にある子院の一画を囲む江戸時代の築地塀で、西面・北面の2棟からなる国の重要文化財である。参道沿いの位置、門を抱える塀の構成、四つの子院にまたがる北面の見どころを解説する。

法隆寺西園院唐門
奈良県 江戸前期 重要文化財
法隆寺西園院唐門

法隆寺西園院唐門は南大門から中門へ向かう参道の西側に開く江戸時代前期の平唐門で、国の重要文化財である。平唐門という形式、檜皮葺の屋根、隣り合う上土門との見比べ方を参道からの見学方法とあわせて解説する。

法隆寺地蔵堂
奈良県 室町前期 重要文化財
法隆寺地蔵堂

法隆寺地蔵堂は応安5年(1372年)に建てられた室町時代前期の方三間の小堂で、国の重要文化財である。方三間堂という形の意味、境内に残る新堂・中院本堂との見比べ方、外観から見るべき点を順に詳しく解説する。

法隆寺新堂
奈良県 鎌倉後期 重要文化財
法隆寺新堂

法隆寺新堂は弘安7年(1284年)に建てられた鎌倉時代後期の方三間の小堂で、国の重要文化財である。瓦葺の多い境内で珍しいこけら葺の屋根、同形式の地蔵堂・中院本堂との見比べ方、外観の見どころを解説する。