中山神社本殿とは
中山神社本殿は、岡山県津山市一宮にある永禄2年(1559年)の中山造の本殿で、大正3年(1914年)4月17日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「なかやまじんじゃほんでん」。
文化庁の記録では、桁行3間・梁間3間、入母屋造、妻入で、向拝1間を向唐破風造とし、檜皮葺である。宮殿3基と棟札2枚が附として指定されている。指定番号は00641である。
文化庁の記録にある大正3年(1914年)の指定日は、旧法による指定の日付である。
中山造の名のもと
中山神社本殿は、入母屋造・妻入の正面に向唐破風造の向拝を付けた本殿で、屋根を檜皮で葺く(文化庁)。
岡山県の観光サイトによれば、この単層入母屋造・妻入の形式は「中山造」と呼ばれ、美作地域の多くの神社建築の手本になったとされる。
重要文化財としての価値
文化庁は、永禄2年(1559年)に建てられた中山造の本殿を重要文化財とし、宮殿3基と棟札2枚を附として指定している。
見どころ
妻入の正面に付く向唐破風の向拝と、檜皮葺の入母屋屋根が見どころである(文化庁)。
見学について
中山神社が所有する本殿である(文化庁)。参拝の交通は「中山神社」のグループページで扱っている。
Q&A
- 中山神社本殿はいつ建てられましたか?
- 永禄2年(1559年)です(文化庁)。
- 中山造とは?
- 単層入母屋造・妻入の本殿の形式で、美作地域の多くの神社建築の手本になったとされます(岡山県)。
- 中山神社本殿とあわせて指定されているものは?
- 宮殿3基と棟札2枚です(文化庁)。
- 中山神社本殿の屋根は?
- 入母屋造、檜皮葺で、向拝は向唐破風造です(文化庁)。
- 中山神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 大正3年(1914年)4月17日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 中山神社本殿(なかやまじんじゃほんでん) |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県津山市一宮 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 大正3年(1914年)4月17日指定 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 桁行3間・梁間3間、入母屋造、妻入、向拝1間(向唐破風造)、檜皮葺 |
| 所有者 | 中山神社 |
| 公開状況 | 交通はグループページ |
参考文献
- 中山神社本殿(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/3024
- 中山神社(岡山観光WEB)
- https://www.okayama-kanko.jp/spot/10532
最終更新日: 2026.10.19