明治

Meiji

明治時代(1868 – 1912)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

5,384 件 明治時代 1868 – 1912
3,241 – 3,260 / 5,384 件
旧木村酒造場裏門
兵庫県 明治
旧木村酒造場裏門

旧木村酒造場裏門は朝来市竹田の明治後期の木造2階建の門。舟蔵と貯蔵所のあいだに両棟より棟を高く上げて建ち、1階に板戸の門口を開き、2階は冬の酒造りの時期に杜氏や蔵人の宿泊と休憩に使われた。平成27年に登録有形文化財となった。

旧木村酒造場米蔵
兵庫県 明治
旧木村酒造場米蔵

旧木村酒造場米蔵は朝来市竹田に残る明治後期の土蔵造の米蔵。玄米蔵と白米蔵を並べて一連の下屋でまとめ、腰は通り側を海鼠壁、敷地内側を人造石洗い出しとし、置屋根の桟瓦葺を載せる。平成27年に登録有形文化財となった。

旧木村酒造場貯蔵所
兵庫県 明治
旧木村酒造場貯蔵所

旧木村酒造場貯蔵所は朝来市竹田の明治後期の土蔵造の蔵で、搾った酒の熟成に使われた。桁行21メートル、梁間5.7メートル、小屋組は洋式のキングポストトラスで、隣の舟蔵の和小屋と対照をなす。平成27年に登録有形文化財。

旧木村酒造場店舗兼主屋
兵庫県 明治
旧木村酒造場店舗兼主屋

旧木村酒造場店舗兼主屋は朝来市竹田の通りに面した明治後期の木造2階建町家。建築面積309平方メートル、格子の下屋と大壁の2階、越屋根と卯建を備えた酒造家の主屋で、平成27年に登録有形文化財となった。現在はホテルのフロント。

旧木村酒造場舟蔵
兵庫県 明治
旧木村酒造場舟蔵

旧木村酒造場舟蔵は朝来市竹田の明治後期の土蔵造の作業蔵。かつて麹室を備え、もろみの搾りを行った。桁行25メートル、梁間6.9メートルの長い壁面で竹田城跡に面する敷地背面の景観をつくり、平成27年に登録有形文化財となった。

旧木村酒造場門及び塀
兵庫県 明治
旧木村酒造場門及び塀

旧木村酒造場門及び塀は朝来市竹田の明治後期の門と塀。店舗兼主屋の上座敷の角から通りに沿ってのび、間口1.4メートルの腕木門と総延長9.7メートルの塀を上座敷の外観に合わせて仕上げ、平成27年に登録有形文化財となった。

旧玉置家住宅北土蔵
兵庫県 明治
旧玉置家住宅北土蔵

旧玉置家住宅北土蔵は三木市の旧玉置家住宅の北端、美嚢川に面して洪水に備えた石積の基壇に建つ明治後期の2階建の土蔵。この地方特有の丸い窓をもち、離れとともに川沿いの景観をつくる。平成14年(2002年)登録。

旧玉置家住宅西土蔵
兵庫県 明治
旧玉置家住宅西土蔵

旧玉置家住宅西土蔵は三木市の旧玉置家住宅で座敷棟の西側増築部の北に建つ明治後期の2階建の土蔵。西隣の敷地に建ち、玉置家の屋敷の広がりを示す。南の妻面に台形の板敷きの蔵前が付く。平成14年(2002年)登録。

旧玉置家住宅離れ
兵庫県 明治
旧玉置家住宅離れ

旧玉置家住宅離れは三木市の旧玉置家住宅で美嚢川寄りに建つ明治後期の木造2階建の座敷。起りのある切妻屋根で、床の間・棚・付書院の8畳座敷と次の間からなり、南北の縁側から中庭と川側の庭を望む。2002年登録。

旧玉置家住宅東土蔵
兵庫県 明治
旧玉置家住宅東土蔵

旧玉置家住宅東土蔵は三木市の旧玉置家住宅で中庭の東、便益棟の北端に建つ明治後期の土蔵。桁行2間・梁間1間半の道具蔵で「六畳の蔵」と呼ばれ、中庭側の腰に海鼠壁を張る。平成14年(2002年)に登録有形文化財に登録。

旧玉置家住宅廊下
兵庫県 明治
旧玉置家住宅廊下

旧玉置家住宅廊下は三木市の旧玉置家住宅で主屋の座敷棟と離れを結ぶ明治後期の渡り廊下。長さ約10メートル、西側に物入・便所・浴室を並べ、東側は中庭へ開く。屋根は銅板葺と瓦葺。平成14年(2002年)登録。

旧武藤家別邸洋館
兵庫県 明治
旧武藤家別邸洋館

旧武藤家別邸洋館は兵庫県神戸市垂水区東舞子町にある明治39年(1906年)の木造2階建の洋館で、登録有形文化財。海に面して円形のバルコニーを張り出し、天然スレートの複雑な屋根をもつ景勝地の別荘である。

旧森家住宅(浜坂先人記念館以命亭)主屋
兵庫県 明治
旧森家住宅(浜坂先人記念館以命亭)主屋

旧森家住宅主屋は、新温泉町浜坂に建つ明治21年築の町家。屋号を七釜屋といい、庄屋・質屋・造り酒屋を営んだ。通り土間の北に3列3行の座敷が並ぶ。現在は浜坂先人記念館以命亭として公開。平成20年国登録有形文化財。

旧和田岬灯台
兵庫県 明治
旧和田岬灯台

旧和田岬灯台は神戸市須磨区の須磨海浜公園にある明治17年(1884年)の灯台で、登録有形文化財。明治5年に木造で初点灯し、明治17年に鉄造に改築された現存最古の鉄造灯台で、のちの鉄造灯台のモデルとなった。須磨の赤灯台の愛称で親しまれる。

日下家住宅厩
兵庫県 明治
日下家住宅厩

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の敷地西北隅、表門の北脇に建つ明治中期の厩。桁行3.9メートル、梁間4.1メートルの2階建てで北に下屋を付け、1階で牛を飼い2階は使用人の部屋とした。内外とも中塗りの質朴な建物。

日下家住宅炭小屋
兵庫県 明治
日下家住宅炭小屋

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の表門南脇に建つ明治中期の炭小屋。桁行3.9メートル、梁間3.7メートルの入母屋造の2階建てで、2階東面に大きな窓を開ける。西と北の外壁は大壁の中塗りで、門を挟む厩とともに重厚な表構えをつくる。

日下家住宅寶蔵
兵庫県 明治
日下家住宅寶蔵

朝来市山東町粟鹿の日下家住宅の客用風呂の西に建つ明治後期の土蔵。桁行7.9メートル、梁間5.9メートルの置屋根の2階建てで、切石積の基礎に中塗りの土壁。内部は板張りで丁寧に仕上げ、北面に鳥居型の枠の窓を3か所開ける。

日下旅館
兵庫県 明治
日下旅館

JR播但線生野駅の東口前に堂々と佇む日下旅館は、明治43年(1910年)創建、大正10年(1921年)に三階部分が増築された木造二階建一部三階建の旅館建築です。当時、姫路から城崎までの間に二棟しかなかったといわれる希少な木造三階建で、平成16年(2004年)に国の登録有形文化財に登録されました。鶴や雲を象った下地窓、数寄屋風の座敷など、近代和風旅館の造形を伝える一棟が、銀の鉱山町・口銀谷の歴史的景観を象徴しています。

国生みの館(旧三原郡役所)
兵庫県 明治
国生みの館(旧三原郡役所)

兵庫県南あわじ市の淡路ファームパーク イングランドの丘内に佇む「国生みの館(旧三原郡役所)」は、明治17年(1884年)に建てられた兵庫県内現存最古の郡役所であり、淡路島最古の擬洋風建築です。木造2階建の本館は切妻造本瓦葺で、外壁の下見板張、四隅の擬石風竪板、方形と円形の双柱が並ぶ正面ポーチのペディメントなど、明治期の大工が西洋建築を独自に解釈した魅力的な意匠が随所に見られます。阪神淡路大震災で解体されたものの、平成19年に移築復原され、平成20年に国の登録有形文化財となりました。

黒田清右衛門商店座敷棟
兵庫県 明治
黒田清右衛門商店座敷棟

黒田清右衛門商店座敷棟は三木市の金物問屋の主屋南西に斜めに取り付く明治後期の座敷。八畳二間を南北に並べ、南の座敷に床・棚・書院を備えた上質な接客座敷で、造形の規範として令和元年(2019年)に登録された。