— 都道府県 · 佐賀県 · 佐 賀 県 —
佐賀県の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
佐賀県 · 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
14 件
佐賀県
佐賀県唐津市七山の大白木地区に伝わる稲の収穫祝い「亥の子さま」。子どもたちがワラトビと呼ばれる稲わらの被り物をかぶり、「トービトビトイトイトイ」と唱えながら家々を巡るこの行事は、2023年に記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択されました。
佐賀市久保泉町の白鬚神社で毎年10月18日・19日に奉納される田楽は、国の重要無形民俗文化財に指定された佐賀県唯一の田楽です。華やかな花笠をかぶった少年たちが主役の「稚児田楽」で、中世から受け継がれる優雅な舞と地域の伝統文化をご紹介します。
佐賀県太良町の竹崎観世音寺で毎年1月に行われる国指定重要無形民俗文化財。夫婦鬼の再会を阻止するため、褌姿の青年たちが厳寒の中で鬼箱を奪い合う勇壮な祭りです。中世以前の儀礼を色濃く残す童子舞や厳格な若者組の組織など、芸能史・民俗学の両面で極めて高い価値を持つ行事として知られています。
佐賀県唐津市呼子町で毎年6月に開催される国指定重要無形民俗文化財「呼子の大綱引き」。豊臣秀吉の朝鮮出兵に起源を持ち、町を岡組と浜組に分けて長さ200メートルの大綱を引き合い、豊作・大漁を占う約430年の伝統行事です。