太郎坊宮阿賀神社一の鳥居とは

太郎坊宮阿賀神社一の鳥居は、滋賀県東近江市小脇町にある明治27年(1894年)の石造の明神鳥居で、令和元年(2019年)9月10日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「たろうぼうぐうあがじんじゃいちのとりい」。

文化庁の記録では、石造で、間口5.4メートル。登録番号は25-0438である。

参道入口の大鳥居

太郎坊宮阿賀神社一の鳥居は、旧街道沿いにある参道入口に南を向いて立つ石造の明神鳥居である(文化庁)。足元径0.6メートルの内転びの円柱に貫を通し、反りのある島木と笠木を載せる。

北に延びる参道の先に神社の鎮まる山を望む(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、神社の入口を象徴するとともに、参道景観を彩る大鳥居として参拝者に親しまれている鳥居として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

反りのある島木・笠木と、参道の先に山を望む構えが見どころである(文化庁)。

見学について

宗教法人阿賀神社が所有する(文化庁)。参拝の時間や交通について、公的な案内は確認できなかった。境内の全体は「太郎坊宮阿賀神社」のグループページで扱っている。

Q&A

Q太郎坊宮阿賀神社一の鳥居はいつ建てられましたか?
A明治27年(1894年)です(文化庁)。
Q一の鳥居はどこにありますか?
A旧街道沿いの参道入口に南を向いて立ちます(文化庁)。
Q一の鳥居の形式は?
A石造の明神鳥居です(文化庁)。
Q一の鳥居の大きさは?
A間口5.4メートル、柱の足元径は0.6メートルです(文化庁)。
Q太郎坊宮阿賀神社一の鳥居が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和元年(2019年)9月10日です(文化庁)。

基本情報

名称太郎坊宮阿賀神社一の鳥居(たろうぼうぐうあがじんじゃいちのとりい)
所在地滋賀県東近江市小脇町780-2
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和元年(2019年)9月10日登録
員数1基
寸法石造、間口5.4m
所有者宗教法人阿賀神社
公開状況参拝の公的な案内なし

参考文献

太郎坊宮阿賀神社一の鳥居(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00012955

最終更新日: 2026.10.19