旧川口郵便局局舎及び主屋とは
旧川口郵便局局舎及び主屋は、徳島県三好市山城町大川持にある明治38年(1905年)の洋館の局舎と和館の主屋で、平成22年(2010年)9月10日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「きゅうかわぐちゆうびんきょくきょくしゃおよびしゅおく」。
文化庁の記録では、木造2階一部地下1階建、瓦葺で、建築面積120平方メートル。昭和54年(1979年)に改修されている。登録番号は36-0081である。
洋館と和館をT字に組む
旧川口郵便局局舎及び主屋は、川沿いの集落の中央に、通りに西面して建つ(文化庁)。南に洋館の局舎、北に和館の主屋を配する木造2階建で、洋館の寄棟屋根に切妻屋根がT字形に取り付く。
洋館は下見板張りのペンキ塗りで、窓や軒まわりに意匠を凝らし、和館は出格子などを構えて落ち着きのある外観とする(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
ペンキ塗りの洋館と、出格子を構えた和館の対比に注目したい(文化庁)。
見学について
内部の公開について公的な案内は確認できなかった。外観は道路から見ることになる。
Q&A
- 旧川口郵便局局舎はいつ建てられましたか?
- 明治38年(1905年)です(文化庁)。
- 旧川口郵便局局舎及び主屋の構成は?
- 南に洋館の局舎、北に和館の主屋を配します(文化庁)。
- 洋館の外観の特徴は?
- 下見板張りのペンキ塗りで、窓や軒まわりに意匠を凝らします(文化庁)。
- 旧川口郵便局はどこにありますか?
- 徳島県三好市山城町大川持、川沿いの集落の中央です(文化庁)。
- 旧川口郵便局局舎及び主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成22年(2010年)9月10日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 旧川口郵便局局舎及び主屋(きゅうかわぐちゆうびんきょくきょくしゃおよびしゅおく) |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県三好市山城町大川持字中ハシ584-1 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成22年(2010年)9月10日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造2階一部地下1階建、瓦葺、建築面積120㎡ |
| 所有者 | 不明(文化庁データベースに記載なし) |
| 公開状況 | 内部公開の情報なし |
参考文献
- 旧川口郵便局局舎及び主屋(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008376
最終更新日: 2026.10.18