百年蔵煙突とは

百年蔵煙突は、徳島県三好市池田町川崎にある大正11年(1922年)の銘柄名を記した煉瓦の煙突で、平成22年(2010年)9月10日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ひゃくねんぐらえんとつ」。

文化庁の記録では、煉瓦造で、高さ9.6メートル。登録番号は36-0083である。

「義士心」の銘柄名

百年蔵煙突は、旧酒蔵の北にある煉瓦造の煙突で、基礎部分で方0.90メートル、上へ向かって細くなり、上端で方0.64メートルとなる(文化庁)。高さは9.6メートル。

長手積とし、上部に2段の帯状の突起をつくる(文化庁)。「義士心」と銘柄名が記され、往時をしのばせ、地域のシンボルとして親しまれている。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この煙突を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

煙突に記された銘柄名「義士心」と、上部の2段の帯状の突起が見どころである(文化庁)。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。旧酒蔵と煙突は百年蔵のページにまとめている。

Q&A

Q煙突はいつ造られましたか?
A大正11年(1922年)です(文化庁)。
Q高さは?
A9.6メートルです(文化庁)。
Q何と書かれていますか?
A銘柄名の「義士心」です(文化庁)。
Q積み方は?
A長手積です(文化庁)。
Q百年蔵煙突が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成22年(2010年)9月10日です(文化庁)。

基本情報

名称百年蔵煙突(ひゃくねんぐらえんとつ)
所在地徳島県三好市池田町川崎宮ノ前156-6
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成22年(2010年)9月10日登録
員数1基
寸法煉瓦造、高さ9.6m
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

百年蔵煙突(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008378

最終更新日: 2026.10.25