丈六寺三門とは

丈六寺三門は、徳島県徳島市丈六町にある室町時代後期の二階二重の三門で、昭和28年(1953年)3月31日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「じょうろくじさんもん」。

二階二重門の丈六寺三門
二階二重門の丈六寺三門by Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、三間三戸の二階二重門、入母屋造、本瓦葺で、附として棟札1枚があわせて指定されている。指定番号は01217である。

三間三戸の二重門

丈六寺三門は、三間三戸の二階二重門で、入母屋造・本瓦葺とする(文化庁)。文化庁は室町時代後期とし、棟札1枚をあわせて指定している。丈六寺の4件のうち、もっとも古い。

丈六寺では、本堂・観音堂・三門の3件が昭和28年(1953年)に、経蔵が平成10年(1998年)に国の重要文化財に指定されている(文化庁)。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代が指定の内容を伝える。室町時代後期の三間三戸の二重門で、棟札1枚もあわせて指定されている(文化庁)。

見どころ

上下二重に屋根を重ねた二階二重門の構えが見どころである(文化庁)。

見学について

丈六寺が所有する(文化庁)。拝観の時間と拝観料について、公的な案内は確認できなかった。本堂・観音堂・三門・経蔵は丈六寺のページにまとめている。

Q&A

Q丈六寺三門はいつ建てられましたか?
A室町時代後期です(文化庁)。
Qどんな門ですか?
A三間三戸の二階二重門で、入母屋造・本瓦葺です(文化庁)。
Q附として指定されているものは?
A棟札1枚です(文化庁)。
Q丈六寺でいちばん古い建物は?
A室町時代後期の三門です(文化庁)。
Q丈六寺三門が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和28年(1953年)3月31日です(文化庁)。

基本情報

名称丈六寺三門(じょうろくじさんもん)
所在地徳島県徳島市丈六町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和28年(1953年)3月31日指定
員数1棟(附 棟札1枚)
寸法三間三戸二階二重門、入母屋造、本瓦葺
所有者丈六寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

丈六寺三門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/3246

最終更新日: 2026.10.23