丈六寺本堂とは

丈六寺本堂(元方丈)は、徳島県徳島市丈六町にある寛永6年(1629年)の方丈として建てられた本堂で、昭和28年(1953年)3月31日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「じょうろくじほんどう(もとほうじょう)」。

入母屋造・本瓦葺の丈六寺本堂
入母屋造・本瓦葺の丈六寺本堂by Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、桁行18.7メートル、梁間11.8メートル、一重、入母屋造、本瓦葺で、附として棟札5枚があわせて指定されている。指定番号は01215である。

もと方丈の本堂

丈六寺本堂は、名称のとおりもとは方丈で、桁行18.7メートル・梁間11.8メートルの入母屋造・本瓦葺の建物である(文化庁)。文化庁は寛永6年(1629年)とし、棟札5枚をあわせて指定している。

丈六寺では、本堂・観音堂・三門の3件が昭和28年(1953年)に、経蔵が平成10年(1998年)に国の重要文化財に指定されている(文化庁)。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代が指定の内容を伝える。寛永6年(1629年)の方丈で、棟札5枚もあわせて指定されている(文化庁)。

見どころ

桁行18.7メートルの大きな入母屋屋根が見どころである(文化庁)。

見学について

丈六寺が所有する(文化庁)。拝観の時間と拝観料について、公的な案内は確認できなかった。本堂・観音堂・三門・経蔵は丈六寺のページにまとめている。

Q&A

Q丈六寺本堂はいつ建てられましたか?
A寛永6年(1629年)です(文化庁)。
Qもとは何の建物でしたか?
A方丈です(文化庁)。
Q大きさは?
A桁行18.7メートル、梁間11.8メートルです(文化庁)。
Q附として指定されているものは?
A棟札5枚です(文化庁)。
Q丈六寺本堂(元方丈)が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和28年(1953年)3月31日です(文化庁)。

基本情報

名称丈六寺本堂(元方丈)(じょうろくじほんどう(もとほうじょう))
所在地徳島県徳島市丈六町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和28年(1953年)3月31日指定
員数1棟(附 棟札5枚)
寸法桁行18.7m、梁間11.8m、一重、入母屋造、本瓦葺
所有者丈六寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

丈六寺本堂(元方丈)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/3244

最終更新日: 2026.10.23