丈六寺観音堂とは

丈六寺観音堂は、徳島県徳島市丈六町にある慶安元年(1648年)の二重の屋根をもつ観音堂で、昭和28年(1953年)3月31日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「じょうろくじかんのんどう」。

二重の屋根をもつ丈六寺観音堂
二重の屋根をもつ丈六寺観音堂by Reggaeman / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、桁行三間、梁間四間、二重、寄棟造、本瓦葺で、附として棟札6枚があわせて指定されている。指定番号は01216である。

二重の寄棟屋根の堂

丈六寺観音堂は、桁行三間・梁間四間、二重の寄棟造・本瓦葺の堂である(文化庁)。文化庁は慶安元年(1648年)とし、棟札6枚をあわせて指定している。

丈六寺では、本堂・観音堂・三門の3件が昭和28年(1953年)に、経蔵が平成10年(1998年)に国の重要文化財に指定されている(文化庁)。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代が指定の内容を伝える。慶安元年(1648年)の二重の観音堂で、棟札6枚もあわせて指定されている(文化庁)。

見どころ

二重に重ねた本瓦葺の寄棟屋根が見どころである(文化庁)。

見学について

丈六寺が所有する(文化庁)。拝観の時間と拝観料について、公的な案内は確認できなかった。本堂・観音堂・三門・経蔵は丈六寺のページにまとめている。

Q&A

Q丈六寺観音堂はいつ建てられましたか?
A慶安元年(1648年)です(文化庁)。
Q建物の形は?
A桁行三間・梁間四間、二重の寄棟造・本瓦葺です(文化庁)。
Q附として指定されているものは?
A棟札6枚です(文化庁)。
Q丈六寺の重要文化財は何件ですか?
A本堂・観音堂・三門・経蔵の4件です(文化庁)。
Q丈六寺観音堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和28年(1953年)3月31日です(文化庁)。

基本情報

名称丈六寺観音堂(じょうろくじかんのんどう)
所在地徳島県徳島市丈六町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和28年(1953年)3月31日指定
員数1棟(附 棟札6枚)
寸法桁行三間、梁間四間、二重、寄棟造、本瓦葺
所有者丈六寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

丈六寺観音堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/3245

最終更新日: 2026.10.23