徳島県・明治

Meiji

徳島県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

85 件 徳島県 明治時代 1868 – 1912
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安楽寺鐘楼
徳島県 明治
安楽寺鐘楼

徳島県美馬市美馬町の安楽寺鐘楼は、明治44年に建てられた方一間吹放ち鐘楼。切石積の高い基壇に載り、湾曲した方柱を四方転びに立て、棟に鯱、西側に軒唐破風を付ける。平成21年に登録有形文化財に登録された。

大谷川堰堤
徳島県 明治
大谷川堰堤

大谷川堰堤は徳島県美馬市脇町の大谷川下流にある明治22年(1889年)ごろの石造堰堤で、登録有形文化財。デ・レーケの計画と伝わる緩い曲線の堤長60メートルの堰堤で、内務省の吉野川改修工事の代表的な遺構。いまは公園にも使われる。

鎌村家住宅北井戸
徳島県 明治
鎌村家住宅北井戸

徳島県美馬市の鎌村家住宅北井戸は、主屋の北にある明治時代中期の石組井戸。地元産の青石の板石4枚を相欠きに組んだ角形の井筒をもち、深さは3.3メートル。石敷の洗い場も残り、2007年に登録有形文化財に登録。

鎌村家住宅蔵
徳島県 明治
鎌村家住宅蔵

徳島県美馬市の鎌村家住宅蔵は、明治24年(1891年)に建てられた土蔵造2階建の蔵。内部を北の米蔵と南の倉庫に分け、漆喰の上塗りをせず中塗りで仕上げた土壁が特徴。2007年に登録有形文化財に登録された。

鎌村家住宅納屋
徳島県 明治
鎌村家住宅納屋

徳島県美馬市の鎌村家住宅納屋は、明治30年(1897年)頃に建てられた木造2階建。南端に居室、北端に馬舎と牛舎を収め、屋根は南が入母屋、北が切妻の本瓦葺。水田側の切石積の石垣の上に建つ登録有形文化財。

鎌村家住宅東井戸
徳島県 明治
鎌村家住宅東井戸

徳島県美馬市の鎌村家住宅東井戸は、風呂の北方にある明治時代中期の石組井戸。青石の板石4枚で組んだ1.0メートル四方の井筒、深さ7メートルの井戸、縁石で囲った洗い場が残り、2007年に登録有形文化財に登録。

鎌村家住宅風呂
徳島県 明治
鎌村家住宅風呂

徳島県美馬市の鎌村家住宅風呂は、明治時代中期に建てられた木造平屋建の小屋。建築面積5.1平方メートルに本瓦を葺き、西に風呂、東に大便所を収める。納屋の北に接して建ち、2007年に登録有形文化財に登録された。

鎌村家住宅便所
徳島県 明治
鎌村家住宅便所

徳島県美馬市の鎌村家住宅便所は、明治時代中期に建てられた木造平屋建の便所棟。大便所2室と小便所を一棟に並べ、戸口を北、汲取口を南面の壁下に設ける。蔵の南に建つ本瓦葺の小屋で、2007年に登録有形文化財に登録。

願勝寺山門
徳島県 明治
願勝寺山門

願勝寺山門は徳島県美馬市美馬町にある明治時代の三間一戸の八脚門で、登録有形文化財。入母屋造・本瓦葺で、2段の台輪の間に笈形付きの大瓶束などを配し、中央の間を花頭形に開けて植物文様で飾る独創的な意匠の山門である。

旧川口郵便局局舎及び主屋
徳島県 明治
旧川口郵便局局舎及び主屋

旧川口郵便局局舎及び主屋は徳島県三好市山城町大川持の川沿いの集落にある明治38年(1905年)の木造2階建の建物で、登録有形文化財。ペンキ塗りの洋館の局舎と出格子を構えた和館の主屋をT字形に組み合わせる。

旧北室醫院主屋
徳島県 明治
旧北室醫院主屋

徳島県つるぎ町の旧北室醫院主屋は、北室家が漢方医だった明治34年(1901年)に建てた木造2階建の住まい。入母屋造本瓦葺の屋根に下屋を回し、2階に木瓜枠の虫籠窓を開ける。7件で唯一「造形の規範」として登録された。

旧北室醫院土蔵
徳島県 明治
旧北室醫院土蔵

徳島県つるぎ町の旧北室醫院土蔵は、明治11年(1878年)に漢方薬の原料を保管するため建てられた土蔵造2階建の蔵で、旧北室醫院の7件で最も古い。漆喰を軒裏まで塗り込め、内部の壁と天井には鉄板を張って区画している。

近藤家住宅主屋
徳島県 明治
近藤家住宅主屋

徳島県鳴門市大麻町板東、四国霊場第一番霊山寺の参道と旧撫養街道が交わる角地に建つ明治中期の町家。入母屋造本瓦葺、間口12メートル。素麺屋から印刷業へ転じた家業の跡を残し、平成23年に国の登録有形文化財となった。

佐藤家住宅主屋
徳島県 明治
佐藤家住宅主屋

三好市池田町マチの佐藤家住宅主屋は、明治29年に建てられた木造二階建の町家。正面に袖うだつを備え、一階袖壁の脇には海鼠壁を配する。刻みたばこで栄えた旧街道の景観を伝え、平成28年に国の登録有形文化財となった。

地蔵寺寳珠院蔵
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地蔵寺寳珠院蔵

徳島県小松島市、地蔵寺寳珠院蔵は明治36年建築の土蔵造2階建で、寳珠院の8件のうち最も古い。桁行11メートル、梁間4.8メートル。南面の縁で離れや主屋とつながり、西塀と連なって敷地の北西隅を画す。内部は一階二室、二階一室。

地蔵寺寳珠院主屋
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地蔵寺寳珠院主屋

徳島県小松島市の地蔵寺寳珠院主屋は明治37年建築の切妻造本瓦葺2階建。四方に桟瓦葺の下屋をまわし、南西隅の表座敷には二方に内縁をとり、二階南東隅に12畳の座敷をもつ。文化庁が「近代和風住宅の秀作」と評した、寳珠院の屋敷の中心となる母屋。

島尾家住宅店舗兼主屋
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島尾家住宅店舗兼主屋

島尾家住宅店舗兼主屋は、徳島県三好市井川町辻の中心地にある明治10年頃の木造2階建ての町家で、平成29年に登録有形文化財となった。街路に南面し、表に店舗、奥に作業場を設けた、町並みに寄与する町家である。

島尾家住宅離れ
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島尾家住宅離れ

島尾家住宅離れは、徳島県三好市井川町辻にある明治10年頃の木造4階建ての離れで、平成29年に登録有形文化財となった。花頭窓を備えた楼閣風の外観で、町並みの景観の核となる建物である。

太龍寺護摩堂
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太龍寺護摩堂

徳島県阿南市、太龍寺境内の東方に南面する明治34年(1901年)の仏堂。明治27年の大火からの再建で、粽付の円柱を立て台輪上に詰組を並べる。奥行きは側面四間で、日護摩が続く堂。平成25年に登録有形文化財となった。

太龍寺鐘楼門
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太龍寺鐘楼門

徳島県阿南市、太龍寺の本坊から本堂へ上る石段の途中に東面する明治36年(1903年)の楼門。上層に梵鐘を吊り、その正背面中央間に花頭窓を開く。下層に門扉を持たない九棟で最も新しい建物。平成25年に登録有形文化財。