不動院岩屋堂とは
不動院岩屋堂は、鳥取県八頭郡若桜町にある室町時代前期(1333〜1392年)の懸造の仏堂で、昭和28年(1953年)11月14日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「ふどういんいわやどう」。
文化庁の記録では、懸造で、桁行3間、梁間3間、一重、前面を入母屋造・背面を切妻造とする妻入の堂で、屋根はとち葺である。指定番号は01260である。
懸造の三間堂
不動院岩屋堂は、鳥取県若桜町にある不動院の堂で、室町時代前期の建築である(文化庁)。斜面などに長い柱を立てて床を張り出す懸造で、正面・側面とも3間の一重の堂である。
屋根は前面を入母屋造、背面を切妻造とし、妻側を入口とする(文化庁)。葺材は厚い板を重ねたとち葺である。
重要文化財としての価値
不動院岩屋堂は、室町時代前期にさかのぼる懸造の仏堂として、昭和28年(1953年)11月14日に重要文化財に指定された(文化庁)。
見どころ
長い柱で床を支える懸造の構えと、前後で形の違う屋根に注目したい(文化庁)。
見学について
拝観や堂内の公開について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 不動院岩屋堂はいつ建てられましたか?
- 室町時代前期(1333〜1392年)です(文化庁)。
- 不動院岩屋堂の懸造とは?
- 長い柱を立てて床を張り出すつくりです。
- 不動院岩屋堂の屋根は?
- 前面が入母屋造、背面が切妻造のとち葺です(文化庁)。
- 不動院岩屋堂はどこにありますか?
- 鳥取県八頭郡若桜町にあります(文化庁)。
- 不動院岩屋堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 昭和28年(1953年)11月14日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 不動院岩屋堂(ふどういんいわやどう) |
|---|---|
| 所在地 | 鳥取県八頭郡若桜町大字岩屋堂 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 昭和28年(1953年)11月14日指定 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 懸造、桁行3間、梁間3間、一重、前面入母屋造・背面切妻造、妻入、とち葺 |
| 所有者 | 不動院 |
| 公開状況 | 拝観の案内なし |
参考文献
- 不動院岩屋堂(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2939
最終更新日: 2026.10.16