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秋田県の重 要 文 化 財
Important Cultural Property of 秋田県秋田県に所在する重要文化財。
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秋田県
秋田市の天徳寺境内に佇む佐竹家霊屋は、寛文12年(1672年)に三代藩主佐竹義処が建立した重要文化財の霊廟建築です。漆と極彩色で彩られた豪華な大名菩提所の姿をご紹介します。
秋田県潟上市の神明社境内に佇む観音堂は、享保19年(1734年)に再建された総ケヤキ造りの社殿建築です。入母屋造こけら葺の屋根に唐破風の向拝を備え、随所に施された精緻な彫刻が見事です。昭和27年に厨子・棟札とともに国の重要文化財に指定されました。移建修復時に発見された白狐のミイラも堂内に保存されています。
秋田県横手市大森町に鎮座する波宇志別神社神楽殿は、室町時代中期に建てられた全国的にも類例の少ない両流造の社殿で、1980年に国の重要文化財に指定されました。今も国指定重要無形民俗文化財「保呂羽山の霜月神楽」の舞台として、中世以来の祈りの場が生き続けています。