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全国の史跡名勝天然記念物

全国の史跡名勝天然記念物を一覧で検索できます。都道府県、時代、カテゴリーで絞り込み、詳しい解説を読み、地図や旅行のヒントで訪問計画を立てましょう。

3,255 件 史跡名勝天然記念物 47都道府県
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聖塚・菖蒲塚古墳
京都府 史跡名勝天然記念物
聖塚・菖蒲塚古墳

京都府綾部市の吉美盆地に約120メートルの間隔で並ぶ聖塚・菖蒲塚古墳は、5世紀前半に築かれた二つの方墳。一辺約54メートルの聖塚は方墳として全国最大級で、南側に張り出す造り出しや葺石、埴輪に古墳時代中期の姿をとどめる。

日吉ヶ丘・明石墳墓群
京都府 史跡名勝天然記念物
日吉ヶ丘・明石墳墓群

与謝野町加悦谷の日吉ヶ丘・明石墳墓群は、弥生中期の最大規模の方形貼石墓と、弥生後期末から古墳前期の台状墓など28基の墓からなる墳墓群。丹後の墓制の変遷を示し平成17年(2005年)に国の史跡に指定された。

不審庵(表千家)庭園
京都府 史跡名勝天然記念物
不審庵(表千家)庭園

千利休の侘茶を受け継ぐ表千家家元邸の名勝庭園。文禄3年(1594)に少庵が秀吉から拝領して以来同じ地で守られ、外露地・中露地・内露地からなる三重露地と、歴代宗左家元の好みが層を成して残る、京都・小川通の稀有な茶庭。

平安宮跡/内裏跡/朝堂院跡/豊楽院跡
京都府 史跡名勝天然記念物
平安宮跡/内裏跡/朝堂院跡/豊楽院跡

京都市中京区・上京区にまたがる国史跡。延暦十三年(七九四)に桓武天皇が遷した平安京の中枢、大極殿・朝堂院・豊楽院・内裏が並んだ平安宮の跡である。地上に建物はなく、千本丸太町交差点に立つ説明板と、フェンスに守られた豊楽殿・清暑堂の基壇、内裏内郭回廊跡が、千二百年の不在を語る。

森山遺跡
京都府 史跡名勝天然記念物
森山遺跡

森山遺跡は、京都府城陽市富野の木津川を望む台地にある縄文時代後期を中心とする集落跡で、昭和53年に国の史跡に指定された。直径約10メートルの竪穴住居跡や石器づくりを示す大量のサヌカイト剥片が見つかっている。

小田良古墳
熊本県 史跡名勝天然記念物
小田良古墳

小田良古墳は、熊本県宇城市三角町の宇土半島北岸にある装飾古墳で、昭和54年に国の史跡に指定された。石障の4面に円文や靫、盾を彫って赤く彩っており、石室内部の実物大レプリカは熊本県立装飾古墳館で見られる。

釜尾古墳
熊本県 史跡名勝天然記念物
釜尾古墳

熊本市北区釜尾町に静かにたたずむ国指定史跡・釜尾古墳。6世紀後半に築造された円墳で、横穴式石室の玄室には赤・青・白の三色で双脚輪状文・同心円文・三角文といった装飾文様が描かれています。九州の装飾古墳文化を代表する貴重な遺跡として、1921年に国の史跡に指定されました。

菊池川のチスジノリ発生地
熊本県 史跡名勝天然記念物
菊池川のチスジノリ発生地

熊本県山鹿市の菊池川に流れる約2kmの区間は、日本固有の淡水産紅藻チスジノリの貴重な発生地として昭和34年に国の天然記念物に指定されました。国内に二か所しかない指定地のひとつで、清流の礫床に息づく学術的価値の高い自然遺産です。山鹿温泉や八千代座など歴史と文化に満ちた周辺の見どころとともにご紹介します。

旧熊本藩八代城主浜御茶屋(松浜軒)庭園
熊本県 史跡名勝天然記念物
旧熊本藩八代城主浜御茶屋(松浜軒)庭園

熊本県八代市の国指定名勝「旧熊本藩八代城主浜御茶屋(松浜軒)庭園」をご紹介。元禄元年(1688年)に八代城主・松井直之が母のために築いた約9,000平方メートルの池泉回遊式庭園で、江戸時代初期の大名庭園の趣を今に伝えます。5月下旬から6月中旬には約5,000本の肥後花菖蒲が咲き誇り、桂離宮を彷彿とさせる石組や宮本武蔵ゆかりの松井文庫など、見どころが満載です。

御領貝塚
熊本県 史跡名勝天然記念物
御領貝塚

熊本市南区城南町に残る御領貝塚は、縄文後期末・約3,000年前の九州最大級の貝塚。九州地方では最初に国史跡となり、御領式土器の標式遺跡として、いまも台地の上に貝層を見せている。

下田のイチョウ
熊本県 史跡名勝天然記念物
下田のイチョウ

熊本市南区城南町隈庄、旧下田家の庭にそびえる「下田のイチョウ」は、樹齢約七百年と推定される国指定天然記念物です。地上一・五メートルで二大幹に分かれる珍しい樹形と、樹高約二十一メートル・目通り幹囲約九メートルの堂々たるスケールが特徴で、十一月中旬の黄葉は絶景。下田家の古記録にも記された、生きた歴史をたずねる旅へご案内します。

下の城のイチョウ
熊本県 史跡名勝天然記念物
下の城のイチョウ

熊本県小国町下城に立つ「下の城のイチョウ」は、樹齢約1000年・樹高25mの県下最大のイチョウの巨樹。1934年に国の天然記念物に指定された雌株で、幹に下がる多数の「乳瘤(ちちこぶ)」から「チチコブサン」と親しまれ、母乳・子宝・良縁を願う祈りの木として今も人々を迎えています。

不知火及び水島
熊本県 史跡名勝天然記念物
不知火及び水島

熊本県八代海に伝わる蜃気楼現象「不知火」と、『日本書紀』『万葉集』に詠まれた歌枕の小島「水島」、観望地の永尾剱神社が一体となった国指定名勝。古代の伝承と幻想的な自然現象が織りなす独特の景勝地を解説します。

陣ノ内城跡
熊本県 中世後期~近世 史跡名勝天然記念物
陣ノ内城跡

熊本県甲佐町、緑川を望む標高約100mの台地に残る国指定史跡。東西210m以上に及ぶ方形城郭をめぐる土塁と、幅約20mに達する空堀が良好に残る。天正16年に阿蘇氏の拠点へ入部した小西行長が築いた城と考えられている。

水前寺成趣園
熊本県 史跡名勝天然記念物
水前寺成趣園

寛永9年(1632年)に細川忠利が御茶屋を構え、三代綱利が寛文11年(1671年)に完成させた桃山式回遊庭園。阿蘇の伏流水が湧く池泉と富士築山、東海道五十三次に見立てた景観を擁し、昭和4年に国の名勝・史跡に指定された名園です。

千金甲古墳(甲号)
熊本県 史跡名勝天然記念物
千金甲古墳(甲号)

熊本市西区の権現山中腹にある国指定史跡の装飾古墳。安山岩の石室内に凝灰岩板石6枚の石障をめぐらせ、同心円文・対角線文・3本の矢を収めた靫を浮彫りであらわし、赤・青・黄で彩色する。5世紀後半の築造と推定され、大正10年に指定された。

千巌山および高舞登山
熊本県 史跡名勝天然記念物
千巌山および高舞登山

熊本県上天草市にある国指定名勝。標高162メートルの千巌山は奇岩の累なる山頂から天草五橋と天草松島を約360度見渡し、117メートルの高舞登山は日本の夕陽百選に選ばれた夕景で知られる。昭和10年に名勝指定。

立田山ヤエクチナシ自生地
熊本県 史跡名勝天然記念物
立田山ヤエクチナシ自生地

立田山ヤエクチナシ自生地は、熊本市黒髪の立田山にある、八重咲きのクチナシ「ヤエクチナシ」の自生地で、昭和4年に天然記念物に指定された。アカマツやアラカシの林に普通の一重のクチナシとともに自生していた。

池辺寺跡
熊本県 史跡名勝天然記念物
池辺寺跡

熊本市西区、金峰山の山裾にある池辺寺跡。9世紀の中心建物群と、斜面に整然と並ぶ百基の石積みが発掘で姿を現した国指定史跡です。味生池の悪龍を鎮めたという龍伝説に彩られ、創建は和銅年間と伝わります。全国に類例のない石塔群を訪ねます。

妙見浦
熊本県 史跡名勝天然記念物
妙見浦

妙見浦は、熊本県天草市の天草西海岸にある、断崖と島々、海食洞が連なる海岸で、昭和10年に名勝及び天然記念物に指定された。断層と波食がつくった妙見洞門や、鍾乳石の垂れる妙見洞窟がある。