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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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今宮神社楼門西廻廊
京都府 大正 登録有形文化財
今宮神社楼門西廻廊

今宮神社楼門の西に、やや間をあけて建つ廻廊である。桁行三間、切妻造本瓦葺で、連子窓や板唐戸を備える。隅柱を延ばし、軒や妻の破風に強い反りをもたせるなど、中世以前の意匠を援用した大正15年の登録有形文化財。

今宮神社楼門東廻廊
京都府 大正 登録有形文化財
今宮神社楼門東廻廊

今宮神社楼門の東に、やや間をあけて建つ廻廊である。桁行三間、切妻造本瓦葺で、妻飾は虹梁上に蟇股・大斗・出三斗を組む。細部彫刻に中世以前の意匠を援用した、大正15年建立の良質な登録有形文化財。

今宮神社若宮社拝殿
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社若宮社拝殿

今宮神社若宮社本殿の正面に建つ拝殿は、元禄7年の建立である。方一間、入母屋造銅板葺で、四本柱に長押を廻らせて格天井を張る舞殿形式をとる。元禄再興期の境内の様相を伝える登録有形文化財。

今宮神社若宮社本殿
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社若宮社本殿

今宮神社境内の若宮社本殿は、元禄7年建立の三間社である。春日造の屋根を左右に並べ、棟をエ字形に繋ぐ特異な形式をもつ。本社本殿とは別の摂社で、桂昌院による元禄再興期の造営を伝える登録有形文化財。

今宮神社若宮社門・透塀
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社若宮社門・透塀

今宮神社若宮社本殿の正面に開く門と、本殿を囲む総延長約26mの透塀である。元禄7年の建立で、門は腕木門、透塀は吹寄菱格子を入れる。若宮の神域を画す、丁寧なつくりの登録有形文化財。

宇良神社拝殿及び中殿
京都府 明治 登録有形文化財
宇良神社拝殿及び中殿

浦島伝説の社・宇良神社の拝殿及び中殿。明治17年(1884年)の建立で、丹波の名彫刻師・中井権次一統による雲龍や波紋、霊獣の彫刻が四面を飾る。割拝殿形式の好例として平成26年に国の登録有形文化財となった。

宇良神社本殿
京都府 明治 登録有形文化財
宇良神社本殿

京都府伊根町に鎮座する宇良神社本殿は、明治17年に建立された茅葺神明造の登録有形文化財。日本最古の浦島太郎伝説が伝わる聖地で、丹後地方を代表する神社建築の魅力を紹介します。

胡乱座(旧長岡家住宅主屋)
京都府 明治 登録有形文化財
胡乱座(旧長岡家住宅主屋)

京都市下京区にひっそりと佇む胡乱座(旧長岡家住宅主屋)は、明治30年(1897年)に福井出身の大工棟梁・長岡家が自邸として建てた京町家です。1階の出格子、2階の虫籠窓、数寄屋風の主座敷など近代京町家の好例として評価され、平成20年に国の登録有形文化財に登録。京都市の景観重要建造物・歴史的風致形成建造物にも指定されています。現在はゲストハウスとして運営されており、120年以上前の文化財建築に宿泊できる稀有な体験ができます。

エンマ(旧村井銀行祇園支店)
京都府 大正 登録有形文化財
エンマ(旧村井銀行祇園支店)

京都・祇園の四条通沿いに建つ「エンマ(旧村井銀行祇園支店)」は、たばこ王・村井吉兵衛のお抱え建築家であった吉武長一の設計による、大正13年(1924年)築の鉄筋コンクリート造2階建の銀行建築です。アメリカ仕込みの古典主義様式を残し、パラペットのバラストレードなど細部もよく保存された国登録有形文化財で、八坂神社や花見小路にもほど近い祇園散策の途中で出会える隠れた名建築です。

大本みろく殿
京都府 昭和中 登録有形文化財
大本みろく殿

京都府綾部市の聖地・梅松苑に立つ大本みろく殿は、1953年に再建された789畳敷の壮大な神殿。柱のない大広間、入母屋造妻入の重層する銅板葺の屋根、戦前の建物の破壊を経て蘇った歴史を持つ、20世紀宗教建築の傑作です。2014年に国の登録有形文化財に指定。アクセス・見どころ・周辺情報を丁寧にご案内します。

大山崎山荘旧車庫(京都府休憩所)
京都府 昭和前 登録有形文化財
大山崎山荘旧車庫(京都府休憩所)

天王山南麓、加賀正太郎が築いた大山崎山荘の旧車庫。RC造の上に木造二階を前へ張り出させ、ハーフティンバー方式と化粧積み煉瓦で本館の意匠を小さなスケールで再現する登録有形文化財。現在は京都府の無料休憩所として開放されている。

小川家北白川別邸表門
京都府 昭和前 登録有形文化財
小川家北白川別邸表門

京都市左京区・北白川に佇む国登録有形文化財「小川家北白川別邸表門」。建築家・藤井厚二の設計と七代目小川治兵衛(植治)の作庭による近代数寄屋建築の邸宅を、その魅力・歴史・見どころとともにご案内します。

小川文齋家住宅登り窯
京都府 明治 登録有形文化財
小川文齋家住宅登り窯

京都市東山区五条坂に現存する小川文齋家住宅登り窯は、明治初期に築かれた六室連房式の登り窯です。清水焼発祥の地に残る貴重な産業遺構として登録有形文化財に登録されています。文齋窯の歴史と見どころをご紹介します。

革島医院
京都府 昭和前 登録有形文化財
革島医院

京都市中京区の麩屋町通に佇む革島医院は、1936年竣工の登録有形文化財。施主自らが設計に関わり、あめりか屋京都店が手がけた木造3階建の医院兼住宅は、円錐形塔屋やハーフティンバーの切妻など独特の洋風意匠が見どころです。

川端彌之助家住宅主屋兼アトリエ
京都府 大正 登録有形文化財
川端彌之助家住宅主屋兼アトリエ

京都市左京区聖護院に佇む洋画家・川端彌之助の住宅兼アトリエ。1925年築の木造2階建で、北面大窓の吹き抜けアトリエや赤い洋瓦が特徴。フランス留学から帰国した画家の創作と暮らしを今に伝える戦前のアトリエ付住宅の好例として、2021年に国の登録有形文化財に登録されました。

関西日仏学館
京都府 昭和前 登録有形文化財
関西日仏学館

京都市左京区に建つ登録有形文化財・関西日仏学館は、フランスの巨匠オーギュスト・ペレの弟子メストラレが基本設計を手がけた1936年築の鉄筋コンクリート建築。藤田嗣治の油彩画やフランス文化イベントなど、日仏交流の歴史と見どころを紹介します。

関西美術院
京都府 明治 登録有形文化財
関西美術院

京都・岡崎に佇む関西美術院は、1906年に浅井忠が創立し、武田五一が設計した日本最古の私設洋画研究所です。国登録有形文化財に登録されたこの建物では、北向きの窓から差し込む安定した自然光のもと、110年以上にわたり洋画教育が続けられています。安井曾太郎、梅原龍三郎など日本洋画界の巨匠を輩出した歴史ある画塾の魅力をご紹介します。

旧梶井宮御門
京都府 江戸 登録有形文化財
旧梶井宮御門

元禄16年(1703年)に梶井宮御殿の表門として創建された薬医門。間口約4.5m、高さ約7.4mの本瓦葺で、1935年に三井家邸宅へ移築。現在はHOTEL THE MITSUI KYOTOの表玄関として二条城に対峙する登録有形文化財。

旧片岡家住宅高塀
京都府 大正 登録有形文化財
旧片岡家住宅高塀

大正4年築、旧片岡家住宅の外周を画す木造の高塀。京街道に沿って延び、中央に格子戸の出入口、北端には地蔵堂を埋め込む。土木ではなく建築として設計された、城下町の通り景観を支える一棟。

旧片岡家住宅二階建離座敷
京都府 大正 登録有形文化財
旧片岡家住宅二階建離座敷

大正4年、呉服商から銀行家となった片岡家が来客のために建てた書院造の座敷。式台玄関を構え、一流の工芸家の建具や希少な霧島杉の天井で仕上げる。現在は鴨料理店として内部を見学できる。