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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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網走市立郷土博物館本館
北海道 昭和前 登録有形文化財
網走市立郷土博物館本館

北海道網走市桂町にある昭和11年築の博物館建築。設計は田上義也。左右対称の平面に赤い塔屋を載せ、玄関上に半円のアーチ、胴部には幾何学模様のパネルを貼る。理髪師・米村喜男衛の収集品約3千点から始まった建物。

遺愛学院(旧遺愛女学校)謝恩館
北海道 大正 登録有形文化財
遺愛学院(旧遺愛女学校)謝恩館

遺愛学院謝恩館は、北海道函館市杉並町に建つ大正11年築の木造2階建。焼過煉瓦の基礎に立ち、胴蛇腹と引違いの連窓が水平線を強調する。平成17年に国の登録有形文化財に登録された。現役校のため外観のみ見学できる。

遺愛学院講堂
北海道 昭和前 登録有形文化財
遺愛学院講堂

遺愛学院講堂は、北海道函館市杉並町に建つ昭和10年築の木造講堂。ヴォーリズ建築事務所の設計で、平成14年に国の登録有形文化財に登録された。2階席を含め約600席、竣工時の椅子が並び、毎朝の礼拝で今も使われている。

飯田家住宅座敷棟
北海道 明治 登録有形文化財
飯田家住宅座敷棟

北海道日高町富川南の飯田家住宅座敷棟は、明治44年に旧門別町で皇太子行啓の宿所として建てられた建物の座敷二室と東廊下を昭和26年に移築した一棟。ヒノキの軸部と折上格天井が残り、平成26年に登録有形文化財となった。

飯田家住宅主屋
北海道 明治 登録有形文化財
飯田家住宅主屋

北海道日高町門別本町の飯田家住宅主屋は、太平洋に面して建つ明治後期の木造平屋建。応接用の洋間と二室の座敷を矩折れの廊下でつなぎ、十五畳主室は高い棹縁天井と大振りの床に上下窓を並べる。平成27年に国の登録有形文化財となった。

エドウィン・ダン記念館(旧北海道庁真駒内種畜場事務所)
北海道 明治 登録有形文化財
エドウィン・ダン記念館(旧北海道庁真駒内種畜場事務所)

札幌市南区真駒内に建つ国の登録有形文化財。明治20年築の真駒内種畜場事務所を昭和39年に移築した木造平屋建で、北海道酪農の礎を築いたお雇い米国人エドウィン・ダンの足跡と一木万寿三の油絵23点を伝える記念館。

遠藤家住宅表門
北海道 大正 登録有形文化財
遠藤家住宅表門

札幌市中央区南6条西、すすきのの遠藤家住宅の南辺に開く大正8年(1919年)頃の表門。間口2.5mの一間薬医門で、屋根面と化粧垂木にゆるい起りをつけた切妻造の桟瓦葺。潜戸付の袖塀で石塀につながり、2014年登録。

遠藤家住宅北石蔵
北海道 大正 登録有形文化財
遠藤家住宅北石蔵

札幌市中央区南6条西の遠藤家住宅で、敷地東辺の北寄りに建つ大正8年(1919年)頃の札幌軟石の蔵。南石蔵と同形式で桁行9.1mと長く、軒に鉢巻と軒蛇腹を回し、隅を丸く縁取った窓に鉄格子を入れる。2014年登録。

遠藤家住宅蔵
北海道 大正 登録有形文化財
遠藤家住宅蔵

札幌市中央区南6条西、すすきのの遠藤家住宅で主屋の北西に接続する大正8年(1919年)頃の煉瓦造2階建の蔵。焼過煉瓦のイギリス積、両妻のブロークンペディメント、歯飾りのコーニスを備え、2014年に登録。

遠藤家住宅主屋
北海道 大正 登録有形文化財
遠藤家住宅主屋

札幌市中央区南6条西、すすきのに建つ材木商遠藤家の大正8年(1919年)頃の主屋。入母屋造の玄関の西に洋風の応接室を置き、六間取系の座敷と離れ座敷を雁行させる。煉瓦の北壁は外塀を兼ね、2014年に登録。

遠藤家住宅塀
北海道 大正 登録有形文化財
遠藤家住宅塀

札幌市中央区南6条西、すすきのの遠藤家住宅を四方から囲む大正8年(1919年)頃の塀。総延長161m、東南西は瘤出し仕上げの札幌軟石を高さ違いの段で交互に積み、北面は煉瓦造で主屋の北壁を取り込む。2014年登録。

遠藤家住宅南石蔵
北海道 大正 登録有形文化財
遠藤家住宅南石蔵

札幌市中央区南6条西の遠藤家住宅で、敷地東辺の南寄りに建つ大正8年(1919年)頃の札幌軟石の蔵。東の石塀をそのまま外壁とし、石の持送りで片流れの屋根を支える。南にムロとして使った地下室が付き、2014年登録。

上川倉庫一号倉庫
北海道 明治 登録有形文化財
上川倉庫一号倉庫

旭川市宮下通、上川倉庫事務所の西隣に立つ明治37年(1904年)の木骨煉瓦造平屋建の倉庫。長い側面を通りに向け、東隣の八号倉庫とともに煉瓦の壁を宮下通に連ねる。登録の時点では多目的ホールとして使われていた。

上川倉庫三号倉庫(チェアーズギャラリー)
北海道 明治 登録有形文化財
上川倉庫三号倉庫(チェアーズギャラリー)

旭川市宮下通、上川倉庫群の西角に立つ明治36年(1903年)の木骨煉瓦造倉庫。キングポストトラスの小屋組、焼過ぎ煉瓦の基壇、歯飾り付きの蛇腹をもつ。椅子のギャラリーを経て、いまは旭川市民ギャラリーが入る。

上川倉庫事務所
北海道 大正 登録有形文化財
上川倉庫事務所

旭川市宮下通、上川倉庫群の正面中央に立つ大正2年(1913年)の木造2階建の洋館。下見板張の外壁に煉瓦の煙突を添え、正面の妻面をペディメント状に造って半円アーチ窓を開く。倉庫群でただ1棟の木造建築である。

上川倉庫十一号倉庫(大雪地ビール館)
北海道 大正 登録有形文化財
上川倉庫十一号倉庫(大雪地ビール館)

旭川市宮下通、上川倉庫群の敷地中央に立つ大正2年(1913年)の木骨煉瓦造倉庫。倉庫群で最も大きく最後に建てられ、両妻に歯飾り付き蛇腹の三角ペディメントを掲げる。いまは館内で大雪地ビール館が営業している。

上川倉庫十号倉庫(デザインギャラリー)
北海道 明治 登録有形文化財
上川倉庫十号倉庫(デザインギャラリー)

旭川市宮下通、上川倉庫群の駅側に立つ明治43年(1910年)の木骨煉瓦造倉庫。長手積の壁に2段の歯飾りの蛇腹を巡らせる。平成9年(1997年)から旭川デザイン協議会のデザインギャラリーとして無料で公開されている。

上川倉庫二号倉庫(リハーサルホール)
北海道 明治 登録有形文化財
上川倉庫二号倉庫(リハーサルホール)

旭川市宮下通、上川倉庫群の北角に妻側を通りへ向けて立つ明治33年(1900年)の木骨煉瓦造倉庫。倉庫群で最初に完成した1棟で、敷地側には三心円アーチの入口を開く。音楽の稽古場リハーサルホールとして使われている。

上川倉庫八号倉庫
北海道 明治 登録有形文化財
上川倉庫八号倉庫

旭川市宮下通、上川倉庫事務所の東隣に立つ明治37年(1904年)の木骨煉瓦造倉庫。切妻造で瓦葺一部鉄板葺、外壁はイギリス積で、建物の隅を焼過ぎ煉瓦の柱型で固める。一号倉庫と対になって通りの景観をつくる。

旧国鉄士幌線勇川橋梁
北海道 昭和前 登録有形文化財
旧国鉄士幌線勇川橋梁

旧国鉄士幌線勇川橋梁は北海道上士幌町字黒石平にある昭和11年(1936年)のコンクリート造カルバート橋で、登録有形文化財。全長4メートルと小規模ながら、アーチを放物線形のパラボラアーチとしている点に特徴がある。