全国の登録有形文化財
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大賀家住宅主屋は岡山市北区今保に建つ江戸後期の商家住宅。畳表を江戸と直接取引した家の中心で、6間取の平面、煙出し付きの入母屋屋根、海鼠壁の妻飾をもつ。平成14年登録の登録有形文化財9棟の核となる建物です。
大賀家住宅漬物納屋及び荷揚納屋は岡山市北区今保の商家屋敷の北辺に建つ江戸後期の付属屋。漬物納屋は真壁造の一室、荷揚納屋は屋敷側を吹放しにし、水路側に荷揚用の門を開く48平方メートルの登録有形文化財です。
大賀家住宅納屋は岡山市北区今保の商家屋敷に残る江戸後期の付属屋。水路に架かる北東隅を斜めに切り落とし、その形に合わせて切妻屋根を納めています。建築面積19平方メートル、平成14年登録の登録有形文化財です。
岡山市北区今保の大賀家住宅で、主屋の北・内蔵の東に建つ二階座敷。江戸後期の建物を明治中期頃に移築したもので、東が入母屋造・西が切妻造、各階6畳2室。縁板に桜、天井に面皮杉を用いる。2002年登録。
大賀家住宅離座敷は岡山市北区今保の商家屋敷に建つ明治初期の座敷棟。庭瀬藩別邸から移されたと伝わる庭に正対する8畳間で、数寄屋風の意匠と丁寧な床・棚・書院を備え、平成14年に登録有形文化財となりました。
備前市日生町の大多府島にある石積みの防波堤。元禄11年(1698年)に岡山藩主池田綱政の命で津田永忠が築いた。延長129.7メートル、2段に石を積んだ曲面形状の堤で、数少ない明治期以前の港湾施設として登録された。
旧称は神札殿、読みは「みまもりどの」。明治18年建立、建築面積48平方メートルの木造2階建で、御札と御守りを授与する。社務所と一対をなす。令和6年に登録有形文化財となった御札所の細部と、混雑する時期の目安。
嘉永元年建立の茅葺入母屋造で、建築面積274平方メートル。三六畳半の教場と、教祖が晩年を過ごした居室が残る。明治15年に現在地へ移築。令和6年に登録有形文化財となった記念館の見どころと、内部見学の相談先。
旧称は神饌殿、読みは「みけどの」。明治18年建立、建築面積46平方メートルの木造2階建で、木鼻付大斗肘木と一軒繁垂木を用い、刎高欄付の切目縁が廻る。令和6年に登録有形文化財となった社務所の細部と役割、行き方。
江戸末期の建立で、建築面積58平方メートル。北面は切妻造、南面は入母屋造とし、外壁は腰高の焼杉板張。旧布教所兼主屋の正門にあたる。令和6年に登録有形文化財となった長屋門の見どころと、公道からの見学方法。
明治18年建立、建築面積262平方メートル。破風が二つ並ぶ比翼入母屋造の屋根を架け、長大な虹梁で柱を省いた広い教場を持つ。令和6年に登録有形文化財となった拝殿の構造と、月例祭への参列やご祈念の申し込み方法。
拝殿と社務所を結ぶ明治18年の渡廊下。建築面積27平方メートル、平面は矩折で、床は高く張られ天井は竿縁天井。北面から武道館への渡廊下が分岐する。令和6年に登録有形文化財となった北回廊の構造と見学の要点。
拝殿と御札所を結ぶ明治18年の渡廊下。建築面積27平方メートル、平面は矩折で、隅部の床下は物置とする。北回廊と対をなして前庭を三方から囲む。令和6年に登録有形文化財となった南回廊の構造と見どころ、行き方。
明治32年に布教の中心道場として建立。建築面積616平方メートルで、木造トラスを用いて200畳に及ぶ無柱空間を実現した。令和6年に登録有形文化財となった武道館の構造と、常設展示や施設利用の問い合わせ先。
黒住教発祥の地に明治18年建立。建築面積37平方メートルの入母屋造銅板葺で、正面に千鳥破風、三間の向拝に軒唐破風を据え、伝統的な彫刻と錺金具で飾る。令和6年に登録有形文化財となった本殿の見どころ、通り抜け参拝の日程と行き方。
明治18年の平唐門と、本殿を囲む総延長62メートルの瑞垣。門の間口は2.2メートルで、冠木上には浪に兎の彫刻を飾り、切石積の基壇に建つ。令和6年に登録有形文化財となった門及び瑞垣の細部と、門が開かれる日。
岡山県岡山市北区内山下のおかやま旧日銀ホールは、大正11年(1922年)竣工の国登録有形文化財。長野宇平治の設計で、コリント式の柱と三角ペディメントを持つ古典主義建築。現在はルネスホールとして使われている。
岡山県岡山市北区丸の内の岡山禁酒会館は、大正12年(1923年)竣工の国登録有形文化財。禁酒運動の拠点として建てられた木造3階建で、昭和20年の岡山空襲を免れた。現在も1階にカフェが入り使われ続けている。
岡山県総合グラウンドクラブ(旧岡山偕行社)は岡山市北区の運動公園内に建つ明治43年建築の木造洋風建築。陸軍第十七師団の将校の社交場で、半円ペディメントとイオニア式円柱を木で仕立てる。平成24年に登録有形文化財。
岡山県庁議会棟旧館は昭和32年に本館と同時竣工した前川國男設計の議事堂で、令和6年12月に登録有形文化財となった。三階が四周に張り出し、孔開きホロー・ブリックが手摺を途切れずにめぐる。外観は敷地内から自由に見学できる。