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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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半田山配水地創建量水室
岡山県 明治 登録有形文化財
半田山配水地創建量水室

岡山市北区の半田山に明治38年(1905年)に建てられた正六角形平面の煉瓦造量水室。市内へ送る水量を測った建物で、正面に要石形をあしらった三角ペディメント、側面に花崗岩で枠取りした丸窓を配す瀟洒なつくり。

半田山配水地増設量水室
岡山県 昭和前 登録有形文化財
半田山配水地増設量水室

岡山市北区の半田山に昭和14年(1939年)の第三期拡張工事で建てられた正六角形平面の量水室。鉄筋コンクリート造の壁にタイルを張って煉瓦の小口積み風に見せ、窓枠や柱形は洗い出しで仕上げる。創建量水室の意匠を踏襲する。

半田山配水地二号配水池
岡山県 明治 登録有形文化財
半田山配水地二号配水池

岡山市北区の半田山で一号配水池の西に並ぶ明治38年(1905年)の円形配水池。地下周壁は煉瓦張りのコンクリート造で、地上の外壁に換気口を穿ち、中央頂部に換気塔を戴く。吉村長策らが関わった岡山市創設水道の施設。

備中屋高祖酒造井戸及び洗い場
岡山県 昭和前 登録有形文化財
備中屋高祖酒造井戸及び洗い場

岡山県瀬戸内市牛窓の高祖酒造発祥の敷地中央にある、昭和初期の醸造用井戸と洗い場。井戸は直径1.2mの石積、洗い場は東西4m・南北2.2mのモルタル塗。酒造工程を示す遺構として2007年に登録。非公開。

備中屋高祖酒造煙突
岡山県 昭和前 登録有形文化財
備中屋高祖酒造煙突

岡山県瀬戸内市牛窓にある昭和7年(1932年)頃の煉瓦造煙突。蒸米用竈の煙突で高さ約15m、イギリス積に帯鉄を巻き、上部に銘柄「千寿」を記す。牛窓港の「赤煙突」として親しまれ、2007年に登録有形文化財に登録。

備中屋高祖酒造座敷蔵
岡山県 江戸 登録有形文化財
備中屋高祖酒造座敷蔵

岡山県瀬戸内市牛窓にある天保年間(1830〜1844年)の土蔵造2階建の座敷蔵。北半の屋根を一段高くし、床の間付き8畳座敷を設ける。白漆喰と海鼠壁の外壁が特徴。2007年に登録有形文化財に登録。内部非公開。

備中屋高祖酒造主屋
岡山県 明治 登録有形文化財
備中屋高祖酒造主屋

岡山県瀬戸内市牛窓にある明治中期の造り酒屋の本宅。入母屋造本瓦葺の木造2階建で、1階の出格子と2階の海鼠壁・黒漆喰が南の道路に面する。2007年に登録有形文化財に登録。内部は非公開で、外観を道路から見る。

姫井家住宅主屋
岡山県 大正 登録有形文化財
姫井家住宅主屋

浅口市鴨方町の姫井家住宅主屋は、鴨方藩の御殿医を務めた医家の江戸後期の住宅。西に漢詩の欄間を持つ数寄屋風の座敷、東に大正3年(1914年)の洋風診察室が並び、地方の医院建築の姿を伝える。2015年登録。

姫井家住宅長屋門
岡山県 明治 登録有形文化財
姫井家住宅長屋門

浅口市鴨方町の姫井家住宅長屋門は、鴨方藩の御殿医を務めた医家の明治前期の表門。石垣の上に建つ土蔵造2階建で、東半分を張り出し棟をずらした切妻屋根と、漆喰壁に並ぶ格子窓が通りの景観をつくる。2015年登録。

平作原発電所遠藤川取水堰堤
岡山県 昭和前 登録有形文化財
平作原発電所遠藤川取水堰堤

平作原発電所遠藤川取水堰堤は、岡山県鏡野町の遠藤川に昭和3年に築かれた堤長18メートルの重力式コンクリート堰堤。堤頂と水叩きへの接続部を曲面とし、2門の制水門を川と平行に置く。平成18年に国の登録有形文化財となった。

平作原発電所遠藤川沈砂池
岡山県 昭和前 登録有形文化財
平作原発電所遠藤川沈砂池

平作原発電所遠藤川沈砂池は、昭和3年に遠藤川取水堰堤の右岸に造られた長さ51メートルの鉄筋コンクリート造沈砂池。川側の壁を花崗岩の谷積で築き、北壁に排砂門を備える。平成18年に登録有形文化財となった。

平作原発電所遠藤原川取水堰堤
岡山県 昭和前 登録有形文化財
平作原発電所遠藤原川取水堰堤

平作原発電所遠藤原川取水堰堤は、昭和3年に遠藤原川に築かれた堤長8.2メートルの越流式重力式コンクリート堰堤。長さ7.5メートルの水叩きを一体に造り洗掘を防ぐ。平成18年に国の登録有形文化財となった。

平作原発電所遠藤原川沈砂池
岡山県 昭和前 登録有形文化財
平作原発電所遠藤原川沈砂池

平作原発電所遠藤原川沈砂池は、昭和3年に造られた長さ55メートル、幅5.5メートルの細長い鉄筋コンクリート造沈砂池。西壁中央に排砂門、山側の壁上に谷積の擁壁を築く。平成18年に国の登録有形文化財に登録。

平作原発電所恩原貯水池堰堤
岡山県 昭和前 登録有形文化財
平作原発電所恩原貯水池堰堤

恩原ダムの名で知られる平作原発電所恩原貯水池堰堤は、昭和3年完成の堤長94メートル、堤高24メートルのバットレス式鉄筋コンクリート堰堤。物部長穂の耐震理論を初めて採り入れた発電用ダムで、登録有形文化財。

平作原発電所恩原貯水池堰堤余水路
岡山県 昭和前 登録有形文化財
平作原発電所恩原貯水池堰堤余水路

平作原発電所恩原貯水池堰堤余水路は、昭和3年に恩原ダムの右岸に造られた延長132メートルの鉄筋コンクリート造水路。上部と下部で緩やかに曲がり、余水の勢いを弱めて恩原川へ導く。平成18年に登録有形文化財となった。

平作原発電所幹線水路沈砂池
岡山県 昭和前 登録有形文化財
平作原発電所幹線水路沈砂池

平作原発電所幹線水路沈砂池は、昭和3年に恩原ダムの約270メートル下流に造られた面積85平方メートルの鉄筋コンクリート造沈砂池。斜面が迫る西側と南側をスラブで覆う。平成18年に登録有形文化財となった。

平作原発電所水槽
岡山県 昭和前 登録有形文化財
平作原発電所水槽

平作原発電所水槽は、昭和3年に造られた面積355平方メートルの鉄筋コンクリート造ヘッドタンク。約2.3キロメートルの水路の水を受け、北壁の排砂門で砂を除いて鉄管へ送る。平成18年に登録有形文化財となった。

平作原発電所鉄管路擁壁及び本館擁壁
岡山県 昭和前 登録有形文化財
平作原発電所鉄管路擁壁及び本館擁壁

平作原発電所鉄管路擁壁及び本館擁壁は、昭和3年に築かれた総延長68メートルの花崗岩の谷積擁壁。鉄管路脇の17メートルと本館を囲む51メートルからなり、地形に沿って高さを変える。平成18年に登録有形文化財となった。

平作原発電所本館
岡山県 昭和前 登録有形文化財
平作原発電所本館

平作原発電所本館は、昭和3年に建てられた鉄筋コンクリート造2階建の発電所建屋。発電機を収める切妻造の建屋に、縦長窓の並ぶ陸屋根の建屋を接続する。今も遠隔操作で発電を続け、平成18年に登録有形文化財となった。

寶福寺秋葉宮石垣及び玉垣
岡山県 明治 登録有形文化財
寶福寺秋葉宮石垣及び玉垣

寶福寺(岡山県総社市)の秋葉宮の南端を画す明治中期の石垣と石造玉垣。高さ3.0メートルの石垣を石段側は切石積、隅は算木積、他は野石乱積と積み分け、上に総延長40メートルの石造玉垣を載せる。2009年登録。