福井県・大正

Taishō

福井県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

36 件 福井県 大正時代 1912 – 1926
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愛山荘一の蔵
福井県 大正
愛山荘一の蔵

愛山荘一の蔵は福井県越前市の愛山荘で敷地の北西角に建つ大正5年(1916年)頃の土蔵造2階建。街路側は扉口ひとつで、軒裏まで漆喰を塗った壁と腰板壁が通りの景観をつくる。平成29年(2017年)に登録された。

愛山荘主屋
福井県 大正
愛山荘主屋

愛山荘主屋は福井県越前市にある大正5年(1916年)の木造2階建住宅。庭へ畳縁を回した1階と、日野山を望む板縁や透彫りの板欄間を備えた2階座敷をもち、平成29年(2017年)に登録有形文化財となった。

愛山荘二の蔵
福井県 大正
愛山荘二の蔵

愛山荘二の蔵は福井県越前市の愛山荘で街路に面する大正5年(1916年)頃の土蔵造2階建。五段の掛子塗の両開扉と黒漆喰の腰が重厚で、現在は伝統工芸のギャラリーである。平成29年(2017年)に登録された。

愛山荘離れ
福井県 大正
愛山荘離れ

愛山荘離れは福井県越前市の愛山荘で主屋の東に廊下でつながる平屋で、大正5年(1916年)頃建築、昭和17年(1942年)増築。東南の角をガラス窓で開いた旧離れと円窓の座敷をもち、2017年に登録された。

愛山荘門及び塀
福井県 大正
愛山荘門及び塀

愛山荘門及び塀は福井県越前市の愛山荘で敷地西面を画す大正5年(1916年)頃の門と塀。間口1.8メートルの腕木門は吹寄せ垂木と格子欄間をもち、塀は外が板張、内が杉皮張。平成29年(2017年)に登録された。

青木蘭麝堂離れ
福井県 大正
青木蘭麝堂離れ

福井市脇三ケ町の青木蘭麝堂で新座敷の西に建つ大正7年の木造2階建の離れ。入母屋造金属板葺で外壁は黄漆喰塗、2階に三畳の前室と床付の四畳半を設け、手摺越しに南西の庭を望む。敷地北西の中庭を囲む景観をなす。

岩野平三郎製紙所漉き場及び圧搾場
福井県 大正
岩野平三郎製紙所漉き場及び圧搾場

岩野平三郎製紙所で最大の漉き場及び圧搾場。大正後期建築のL字型で、高い天井と上下二段の窓のもと流し漉きと圧搾を行う。横山大観らが愛した雲肌麻紙を生む中心施設の登録有形文化財である。

岩野平三郎製紙所土蔵及び繋ぎ屋
福井県 大正
岩野平三郎製紙所土蔵及び繋ぎ屋

大正後期建築の岩野平三郎製紙所土蔵及び繋ぎ屋。軒先まで漆喰で塗込めた二階建の土蔵は漉き上げた紙と什器を火と湿気から守り、二階東側には床付の座敷を備える。8棟一括で登録された登録有形文化財である。

魚志楼(松崎家住宅)奥座敷
福井県 大正
魚志楼(松崎家住宅)奥座敷

福井県坂井市三国町、北前船で栄えた花街の出村に残る料理茶屋。明治初期の主屋と二棟の土蔵、大正期の奥座敷の四棟が渡り廊下でつながり、いずれも国の登録有形文化財。厚い土壁の蔵を改めた座敷で、三国港の甘海老が味わえる。

えちぜん鉄道永平寺口駅本屋
福井県 大正
えちぜん鉄道永平寺口駅本屋

えちぜん鉄道永平寺口駅本屋は、大正3年に越前電気鉄道が建てた木造平屋の駅舎。桁行17メートルの沿線最大級の建物で、入口の欄間や庇飾りに洋風の意匠が残る。2014年からは地域交流館として無料で公開されている。

えちぜん鉄道勝山駅本屋
福井県 大正
えちぜん鉄道勝山駅本屋

えちぜん鉄道勝山駅本屋は、大正3年に越前電気鉄道が勝山まで開通したときに建てられた木造2階建の駅舎。1階を竪羽目板のペンキ塗、2階を白漆喰とし、福井市産の笏谷石の基礎に立つ。2004年に登録有形文化財となった。

旧内山家住宅離れ
福井県 大正
旧内山家住宅離れ

福井県大野市城町の旧内山家住宅離れは、大正後期に主屋と渡り廊下で結んで建てた木造平屋の座敷棟。赤松丸太の床柱を斜めに入れた床構えと、庭に開く軒の深い土庇に近代の工夫が見える。2018年に登録有形文化財となった。

旧森田銀行本店
福井県 大正
旧森田銀行本店

福井県坂井市三国町にある大正期の鉄筋コンクリート造2階建の銀行建築。北前船で栄えた豪商森田家が創業した森田銀行の本店で、設計は山田七五郎。吹き抜けの営業室を覆う白漆喰の天井装飾が見どころ。入館無料、月曜休館。

齋藤家住宅中蔵
福井県 大正
齋藤家住宅中蔵

齋藤家住宅中蔵は鯖江市の旧家の屋敷西側に建つ大正10年の土蔵造2階建。西面は白漆喰塗と簓子下見板張の伝統的な姿、東面はモルタル洗出しの石張風とする対比的な意匠が特徴で、平成28年に登録有形文化財となった。

杉原商店表門
福井県 大正
杉原商店表門

杉原商店表門は越前市不老町の和紙問屋の正門で、大正後期の建築。間口2.3メートルの切妻造桟瓦葺の薬医門で、両脇の塀と潜戸を備え、通りに面して和紙問屋の表構えをつくる点が評価され、2023年に登録有形文化財となった。

杉原商店主屋
福井県 大正
杉原商店主屋

杉原商店主屋は越前市不老町の和紙問屋の住まいで、大正14年(1925年)の建築。切妻造妻入の木造2階建てで、二列八室の間取りと漆塗の柱・天井をもつ上質な近代和風住宅として2023年に登録有形文化財となった。

杉原商店西土蔵
福井県 大正
杉原商店西土蔵

杉原商店西土蔵は越前市不老町の和紙問屋の土蔵で、大正6年(1917年)の建築。梁間7.4メートル、桁行14.9メートルの大型の蔵で、2018年の改修でギャラリー兼ショップ「和紙屋」となり、予約制で公開している。

杉原商店東土蔵
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杉原商店東土蔵

杉原商店東土蔵は越前市不老町の和紙問屋の土蔵で、大正10年(1921年)の建築。和紙製品を納める土蔵造2階建てで、簓子下見板を二階の腰まで高く張り、隣の事務所とともに通り沿いの杉原商店の屋敷構えをかたちづくる。

鳥浜酒造店舗兼醸造所
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鳥浜酒造店舗兼醸造所

鳥浜酒造店舗兼醸造所は福井県三方上中郡若狭町鳥浜にある大正9年(1920年)の造り酒屋の建物で、登録有形文化財。土蔵造2階建の醸造所に店舗と事務所を下屋で付け、錣葺の大屋根が煙突とともに風情ある景観をつくる。

南部酒造場旧酒蔵大蔵
福井県 大正
南部酒造場旧酒蔵大蔵

南部酒造場旧酒蔵大蔵は、福井県大野市元町にある大正八年建築の土蔵造二階建醸造蔵。前蔵と棟を直交させた東西棟で、東妻面は下部を簓子下見、上部を白漆喰塗とし、四番通りに向けて変化ある外観をつくる。平成十三年登録。