福井県・明治

Meiji

福井県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

122 件 福井県 明治時代 1868 – 1912
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三国港(旧阪井港)突堤
福井県 明治
三国港(旧阪井港)突堤

福井県坂井市の三国港突堤は、九頭竜川河口に延びる延長511mの石造突堤。オランダ人技師エッセルが設計し、デ・レイケが施工、粗朶沈床を日本で初めて用いた。明治15年竣工、平成15年に重要文化財に指定された。

青木蘭麝堂新座敷
福井県 明治
青木蘭麝堂新座敷

福井市脇三ケ町の青木蘭麝堂で主屋の北側に取り付く明治前期の木造平屋建の座敷。床付の六畳一室で、面皮材や丸太を多用した数寄屋風の意匠でまとめ、東に広がる庭を眺めるための座敷である。福井市の一覧は年代を江戸後期とする。

アカタン砂防大平口堰堤
福井県 明治
アカタン砂防大平口堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川上流にある明治30年代の空石積堰堤。堤長8.5m・堤高3.0mの小さな堰堤ながら、底部に径約1.5mの巨石を据え、上ほど小さな野面石を密に積み、縄弛みの堤頂をもつ。平成16年登録。

アカタン砂防大平中堰堤
福井県 明治
アカタン砂防大平中堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川上流にある明治30年代の空石積堰堤。堤長28m・堤高7.5mで、流心に対して斜めに置かれ、落ちる水を露出した岩盤へ導く。地形をいかした自然と一体の落水の景が見どころ。平成16年登録。

アカタン砂防大平ナベカマ堰堤
福井県 明治
アカタン砂防大平ナベカマ堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川上流にある明治30年代の空石積堰堤。堤長6.0m・堤高3.0mとアカタン砂防9基で最も短く、岩盤の上に縄弛みの堤頂で築かれた。渓床を安定させ、周囲の緑の回復を導いた。平成16年登録。

アカタン砂防大平ミズヤ上堰堤
福井県 明治
アカタン砂防大平ミズヤ上堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川上流にある明治30年代の空石積堰堤。アカタン砂防9基の最上流にあたり、崩れた土砂塊の直下に築かれた。堤長20m・堤高7.5m、中央を低くした縄弛みの堤頂が見どころ。平成16年登録。

アカタン砂防大平ミズヤ下堰堤
福井県 明治
アカタン砂防大平ミズヤ下堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川上流にある明治30年代の空石積堰堤。堤長7.0m・堤高3.0mの小さな堰堤の下流に、延長約60mの段状の石張流路工が一体でつながり、急な渓床の勾配をゆるめている。平成16年登録。

アカタン砂防奥の東堰堤
福井県 明治
アカタン砂防奥の東堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川にある明治30年代の空石積堰堤。堤長25m・堤高8.0mとアカタン砂防の石積堰堤で最も高く、右端の石張りの水通しに長さ21mの導流堤を直角に接続する大規模な石造物。平成16年登録。

アカタン砂防九号堰堤
福井県 明治
アカタン砂防九号堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川にある明治30年代の土堰堤。アカタン砂防9基の最下流で堤長72m・堤高6.0m、左端に長さ68mの導流堤をもつ。上流の堆砂地に拓かれた水田と下流面の植林が見どころ。平成16年登録。

アカタン砂防八号堰堤
福井県 明治
アカタン砂防八号堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川にある明治30年代の土堰堤。堤長112m・堤高11mとアカタン砂防9基で最大。下流側の法面の下部を空石積とし土と石を使い分け、右端に長さ30mの導流堤をもつ。平成16年登録。

アカタン砂防松ヶ端堰堤
福井県 明治
アカタン砂防松ヶ端堰堤

福井県南越前町古木の赤谷川にある明治30年代の空石積堰堤。堤長27m・堤高7.0mで、岩盤の露出した左端の水通しに長さ24mの石積導流堤を直角に接続する。巨石を亀甲状に積んだ堅固なつくり。平成16年登録。

石田家住宅蔵座敷
福井県 明治
石田家住宅蔵座敷

石田家主屋の東に接する蔵座敷。明治後期の土蔵造二階建で、明治初期の酒蔵の古材を転用して建てる。一階は十二畳の座敷、二階は物入とし、東面に土縁を巡らす。福井市川尻町。個人住居のため外観のみ。

石田家住宅長屋門
福井県 明治
石田家住宅長屋門

石田家の敷地南正面に建つ長屋門。明治前期の木造平屋建、入母屋造桟瓦葺で、中央三間を門とし西に潜戸を開く。福井城下の武家屋敷を移築したと伝わる一棟で、武家建築の遺存例の可能性がある。個人住居のため外観のみ。

石田家住宅前蔵
福井県 明治
石田家住宅前蔵

石田家の敷地西辺に建つ前蔵。明治前期の土蔵造二階建で、切妻造桟瓦葺の棟に福井特産の笏谷石を載せる。東面には瓦葺の庇を張り出して蔵前とする。福井市川尻町の登録有形文化財。個人住居のため外観のみ。

井上歯科医院
福井県 明治
井上歯科医院

井上歯科医院は福井県越前市京町の総社大社の北方に建つ明治41年(1908年)の医院で、登録有形文化財。明治36年の大火の後に土蔵造で建てられ、玄関回りのトスカナ式の柱型や櫛形のペディメントなど、洋風の左官仕上げに特徴がある。

岩野平三郎製紙所主屋
福井県 明治
岩野平三郎製紙所主屋

明治元年(1868)創建の岩野平三郎製紙所主屋。柱を見せる真壁造に下見板を張る格式ある構えで、雲肌麻紙を横山大観らへ送り出した日本最大級の手漉き和紙工房の沿道景観を形づくる登録有形文化財である。

魚志楼(松崎家住宅)主屋
福井県 明治
魚志楼(松崎家住宅)主屋

福井県坂井市三国町、北前船で栄えた花街の出村に残る料理茶屋。明治初期の主屋と二棟の土蔵、大正期の奥座敷の四棟が渡り廊下でつながり、いずれも国の登録有形文化財。厚い土壁の蔵を改めた座敷で、三国港の甘海老が味わえる。

魚志楼(松崎家住宅)西蔵
福井県 明治
魚志楼(松崎家住宅)西蔵

福井県坂井市三国町、北前船で栄えた花街の出村に残る料理茶屋。明治初期の主屋と二棟の土蔵、大正期の奥座敷の四棟が渡り廊下でつながり、いずれも国の登録有形文化財。厚い土壁の蔵を改めた座敷で、三国港の甘海老が味わえる。

魚志楼(松崎家住宅)東蔵
福井県 明治
魚志楼(松崎家住宅)東蔵

福井県坂井市三国町、北前船で栄えた花街の出村に残る料理茶屋。明治初期の主屋と二棟の土蔵、大正期の奥座敷の四棟が渡り廊下でつながり、いずれも国の登録有形文化財。厚い土壁の蔵を改めた座敷で、三国港の甘海老が味わえる。

旧内山家住宅衣装蔵
福井県 明治
旧内山家住宅衣装蔵

福井県大野市城町の旧内山家住宅衣装蔵は、明治15年頃建築の土蔵造2階建で、屋敷の蔵では最大の53㎡。開口部を漆喰の額縁で丁寧に仕上げ、方杖で深い軒を支える豪雪地のつくりが評価され、2018年に登録有形文化財となった。