福岡県の重 要 文 化 財
Important Cultural Property of 福岡県福岡県に所在する重要文化財。
正平10年(1355年)の銘を持つ国指定重要文化財・風浪神社五重塔(正平塔)の魅力を紹介。菩薩や天女の浮き彫り、龍頭や鬼面の装飾など、神仏習合の歴史を伝える室町時代の石造五重塔の見どころやアクセス情報をご案内します。
福岡県大川市に鎮座する風浪神社本殿は、永禄3年(1560年)に蒲池鑑盛が再建した国指定重要文化財です。三間社流造・檜皮葺の美しい社殿と、約1800年の歴史を持つ神功皇后ゆかりの神社の魅力を紹介します。
福岡城南丸多聞櫓は、黒田長政が築いた福岡城に唯一現存する江戸時代の櫓です。二重二階の角櫓と約54mの平櫓からなり、16の独立した部屋を持つ珍しい構造が特徴。昭和46年に国の重要文化財に指定されました。桜の季節のライトアップや秋の特別公開など、四季を通じて楽しめる福岡市中心部の歴史スポットです。
福岡市中央区・天神中央公園に建つ国指定重要文化財「旧福岡県公会堂貴賓館」の魅力を紹介。明治43年竣工のフレンチルネッサンス様式の木造洋館で、大理石の暖炉や格天井など見どころ満載。カフェやレトロドレス体験も楽しめます。
福岡県朝倉市に佇む普門院本堂は、奈良時代に行基が創建し鎌倉時代後期に再建された福岡県最古の木造建築物です。国指定重要文化財として和様建築の美を今に伝えます。
福岡県北九州市の河内貯水池に架かる南河内橋は、1926年竣工の国指定重要文化財。日本唯一のレンティキュラートラス橋として、近代橋梁技術史上きわめて高い価値を持つ鋼橋です。
福岡県鞍手町の長谷寺に伝わる木造十一面観音立像。大和の長谷寺の僧が背負ってきたと伝わる、平安時代の一木造で、像高約187センチ。面長で厳しい顔立ちと、樟の一枚板に彩色した挙身光背をもつ、九州最古級の仏像です。